
5月29日(水) 晴のち曇
昨日梅雨入り宣言が出たばかりなのに、名張は朝から太陽がカッと照りつけている。
午前9時起床。
午前6時59分に携帯メールが届いている。
「HAPPY BIRTHDAY 博民さま83歳。帰りに寄ります」と。
今日も早朝から、喜び勇んで過酷な職場に向かう長男からである。
毎年、父親の誕生日と祥月命日は決して忘れない、感心な息子である。
ただし、足を怪我した母親に対しては、「その後、足の具合はどう?」の一言もない。
まあ、ね。
怪我してから今日まで、毎週送迎付きで夕ご飯のご馳走になった恩を親と言えども忘れてはならないのだから…
お仏壇に額づく長男夫婦の後ろから、お礼の叩頭を捧げるさくらである。

長男夫婦も驚いたと思う。
夜の我が家の玄関前。 今朝は、先日掘田夫人に頂戴した菊や金蓮花やレタスの苗を植えましょうと用意したところへ、来客が相次ぎ、玄関に出した座布団を片づける暇もなく、難病相談とがん相談の電話に応対し…
その間に「ぷちショップNEWS」6月号の初校ゲラを仔細にチェックする。
それから、遅い昼食をいただいた。

久しく見なかった庭のプランター3鉢に、真っ赤な可愛い野苺が実っている♪
小学生のころのはるが、来るたびにつまんで食べていた。
「美味しい♪」と喜んだ無垢な笑顔が懐かしい。
昨日梅雨入り宣言が出たばかりなのに、名張は朝から太陽がカッと照りつけている。
午前9時起床。
午前6時59分に携帯メールが届いている。
「HAPPY BIRTHDAY 博民さま83歳。帰りに寄ります」と。
今日も早朝から、喜び勇んで過酷な職場に向かう長男からである。
毎年、父親の誕生日と祥月命日は決して忘れない、感心な息子である。
ただし、足を怪我した母親に対しては、「その後、足の具合はどう?」の一言もない。
まあ、ね。
怪我してから今日まで、毎週送迎付きで夕ご飯のご馳走になった恩を親と言えども忘れてはならないのだから…
お仏壇に額づく長男夫婦の後ろから、お礼の叩頭を捧げるさくらである。

長男夫婦も驚いたと思う。
夜の我が家の玄関前。 今朝は、先日掘田夫人に頂戴した菊や金蓮花やレタスの苗を植えましょうと用意したところへ、来客が相次ぎ、玄関に出した座布団を片づける暇もなく、難病相談とがん相談の電話に応対し…
その間に「ぷちショップNEWS」6月号の初校ゲラを仔細にチェックする。
それから、遅い昼食をいただいた。

久しく見なかった庭のプランター3鉢に、真っ赤な可愛い野苺が実っている♪
小学生のころのはるが、来るたびにつまんで食べていた。
「美味しい♪」と喜んだ無垢な笑顔が懐かしい。
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