2月21日(火) 雪のち晴昨夜の降雪が残る早朝の道を、子供たちが登校してくる。黄色い安全旗を、手旗信号のように降って、「右側通行」の意思表示をすると、ばらばらに歩いてきた子たちが、右側に寄って二列で歩く。どうやら、黄色い安全旗は、子供たちが交通ルールを守るときの抑止力になっているみたいだ。うん。 5月に予定している『第13回名 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?