7月4日(水) 曇時々雨
夕方、大阪心斎橋に本店を構える、カステラの老舗・長崎堂から電話が入った。
大要は以上のよう「このたび、私どもからお届けいたしました品に、賞味期限の切れた物が混じっている懸念がございますので、改めて届けさせていただきたく存じます。それで、まことに恐縮ですが、送らせていただいた当該商品は処分していただけるとありがたいのですが…」という、丁寧な内容である。
お昼過ぎに長崎堂さんから、確かにお中元の品が届気はしたが、お仏壇の前に飾ってそのまま出かけてしまい、内容は確認しないままである。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?