9月2日(火)晴
午前10時に、近鉄タクシーで岡の上の名張市立病院に行く。
眼科外来で、そぉっと眼帯を外していただき、「眼を開けると、痛いんですぅ」、「あー、手術したからね」とナースに言われ、診察室でも子安俊行部長と同じやり取りをしてしまい、内心で笑ってしまった。
昨日の手術は、時間にしてわずか20分ほど。 術中には「順調に進んでいますよ~」と度々子安Drに言っていただき、実に簡単な手術のようだけれど、後の痛みが少し残り、なかなか眼が開けられない。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?