RITCHIE BLACKMORE 狂気の雷舞
シンコー・ミュージック(1977年) \980
■序章
■少年時代
ウエストン・スーパー・メア
スパニッシュ・ギター
初期の音楽的影響
ビッグ・ジム・サリバンと父の影響
ヒースロー空港
■下積み時代
ハンブルグ
スクリーミン・ロード・サッチ
トーネイドス
アウトローズ
ハインツ & ワイルドボーイズ
サベージへの再加入
ハンブルグに咲いた小さな愛
ジミー・ペイジとの交友
イギリスに起こったロック・レボリューション
ジョン・ロードとの出会い
運命を変えたロンドン発の電報
■第一期ディープ・パープル
ラウンドアバウト
ディープ・パープルの誕生
難航したレコード会社との契約
デビュー・アルバムの発表
“ハッシュ”の爆発的大ヒット
初のアメリカ・ツアー
詩人タリエシンの世界
第一期最後のレコーディング
ロッドとニックの脱退
■第二期ディープ・パープル
イアン・ギランとロジャー・グローヴァーの参加
クラシックとの融合
ハード・ロックへの転換
黄金期の到来
燃え上がるストラトキャスター
神話はドイツで生まれた
「ファイアボール」は余り気に入ってないね!
幻のソロ・アルバム
「マシン・ヘッド」を是非聴いてくれ!
肝臓炎で唐黷
悪魔の化身が飛び跳ねる
初の日本公演
世界最高の大音響バンド
何処かの馬鹿が拳銃をぶっぱなしやがった!
狂いだした歯車
くすぶり始めた不満
でも俺は残るぜ!
■第三期ディープ・パープル
ソウルフル・デヴィッドとファンキー・グレン
リッチーを語るデヴィッド・カヴァデル
テレビ・カメラが破壊され、火を吹くマーシャルが落下する、衝撃の『カリフォルニア・ジャム』
無頓着
みんなは俺の意見を取り上げなかった。
脱退宣言
後任をめぐって
脱退による波紋
■レインボー
エルフとの出会い
主張が生んだバンド(リッチー+エルフ)×バロック=レインボー
リッチーに賭けたレーシング・ドラマー
魔術師の呪文
最狂の雷舞
試練に打ち勝った者だけが残る
虹と共に魔宴が始まる
■ディスコグラフィー
■あとがき
載せている写真などは特にレアでもないが、情報が少なかった時代のこと、日本国内で作ると、まあこの程度が精いっぱいだったのだろう。
とにかく、僕は一生懸命読み耽った。
巻末の「ディスコグラフィー」は、“リッチー・ブラックモア完全ディスコグラフィー”と打たれているが、今見ると、“これは凄い”と唸るほどのものではなかった。
だが・・・当時は、毎日とは少し大袈裟だが、とにかく読み耽った。
シンコー・ミュージック(1977年) \980
■序章
■少年時代
ウエストン・スーパー・メア
スパニッシュ・ギター
初期の音楽的影響
ビッグ・ジム・サリバンと父の影響
ヒースロー空港
■下積み時代
ハンブルグ
スクリーミン・ロード・サッチ
トーネイドス
アウトローズ
ハインツ & ワイルドボーイズ
サベージへの再加入
ハンブルグに咲いた小さな愛
ジミー・ペイジとの交友
イギリスに起こったロック・レボリューション
ジョン・ロードとの出会い
運命を変えたロンドン発の電報
■第一期ディープ・パープル
ラウンドアバウト
ディープ・パープルの誕生
難航したレコード会社との契約
デビュー・アルバムの発表
“ハッシュ”の爆発的大ヒット
初のアメリカ・ツアー
詩人タリエシンの世界
第一期最後のレコーディング
ロッドとニックの脱退
■第二期ディープ・パープル
イアン・ギランとロジャー・グローヴァーの参加
クラシックとの融合
ハード・ロックへの転換
黄金期の到来
燃え上がるストラトキャスター
神話はドイツで生まれた
「ファイアボール」は余り気に入ってないね!
幻のソロ・アルバム
「マシン・ヘッド」を是非聴いてくれ!
肝臓炎で唐黷
悪魔の化身が飛び跳ねる
初の日本公演
世界最高の大音響バンド
何処かの馬鹿が拳銃をぶっぱなしやがった!
狂いだした歯車
くすぶり始めた不満
でも俺は残るぜ!
■第三期ディープ・パープル
ソウルフル・デヴィッドとファンキー・グレン
リッチーを語るデヴィッド・カヴァデル
テレビ・カメラが破壊され、火を吹くマーシャルが落下する、衝撃の『カリフォルニア・ジャム』
無頓着
みんなは俺の意見を取り上げなかった。
脱退宣言
後任をめぐって
脱退による波紋
■レインボー
エルフとの出会い
主張が生んだバンド(リッチー+エルフ)×バロック=レインボー
リッチーに賭けたレーシング・ドラマー
魔術師の呪文
最狂の雷舞
試練に打ち勝った者だけが残る
虹と共に魔宴が始まる
■ディスコグラフィー
■あとがき
載せている写真などは特にレアでもないが、情報が少なかった時代のこと、日本国内で作ると、まあこの程度が精いっぱいだったのだろう。
とにかく、僕は一生懸命読み耽った。
巻末の「ディスコグラフィー」は、“リッチー・ブラックモア完全ディスコグラフィー”と打たれているが、今見ると、“これは凄い”と唸るほどのものではなかった。
だが・・・当時は、毎日とは少し大袈裟だが、とにかく読み耽った。
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