「Epitaph」
KING CRIMSON(1969年) VS EASTERN ORBIT(1982年)
◎ オリジナル ↓
※ 珍しい“ヴォーカル・トラック抜き出し”ヴァージョン。
◎ カヴァー ↓ ※楽曲のサンプルは、YOU-TUBEで探し出せませんでした。スミマセン
カヴァーするのは、ニッャ唐フハードロック・バンド“イースタン・オービット”。改名前は“ヘヴィ・メタル・アーミー”だ!
ドラムスは、僕が大大大好きな“チビさん”。宮永英一さんです!
ヴォーカルは、現在の“紫”のシンガー。以前は、“ジョージ紫 & マリナー”でも活躍していた“JJ”こと新崎裕人さんだ。
あの荘厳でドラマチックなイントロが無くて、いきなり歌いだす。だから約6分と短い。
グレッグの物腰の柔らかそうなソフト・ヴォイスで歌うのとは違い、JJの歌は“プログレッシヴさ”が消え、コピーとまでは言わないが、ハードロック・バラード風に仕上げられている。
もうちょっとヒネってくれたら・・・。
KING CRIMSON(1969年) VS EASTERN ORBIT(1982年)
◎ オリジナル ↓
※ 珍しい“ヴォーカル・トラック抜き出し”ヴァージョン。
◎ カヴァー ↓ ※楽曲のサンプルは、YOU-TUBEで探し出せませんでした。スミマセン
カヴァーするのは、ニッャ唐フハードロック・バンド“イースタン・オービット”。改名前は“ヘヴィ・メタル・アーミー”だ!
ドラムスは、僕が大大大好きな“チビさん”。宮永英一さんです!
ヴォーカルは、現在の“紫”のシンガー。以前は、“ジョージ紫 & マリナー”でも活躍していた“JJ”こと新崎裕人さんだ。
あの荘厳でドラマチックなイントロが無くて、いきなり歌いだす。だから約6分と短い。
グレッグの物腰の柔らかそうなソフト・ヴォイスで歌うのとは違い、JJの歌は“プログレッシヴさ”が消え、コピーとまでは言わないが、ハードロック・バラード風に仕上げられている。
もうちょっとヒネってくれたら・・・。
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