CLUB QUATTRO by headstorm
当日券 整理番号722番
Jake E.Lee…(g)
Darren James Smith…(vo)
Jonas Fairley…(ds)
Ronnie Mancuso…(b)
《セット・リスト》
1.The Ultimate Sin
2.Deceived
3.War Machine
4.High Wire
5.Shine On
6.Shout It Out
7.In A Dream
8.Rumblin' Train
9.Sun Red Sun
10.Wasted
11.Feeder
12.Bark At The Moon
BADLANDS以来25年ぶりの来日公演に参戦です。
ギリギリまで参戦する?しない?を迷ってて、結局、東京2日目に当日券にて乱入です。
しかしながら、購入したチケットの整理番号は“722番”
まあオイラの後も、続々と当日券購入する方が多数居たから、750人以上は入ったのでは?
…前日の公演より集客あると、当日券売り場のスタッフからの証言も入手。
満杯の場内、とりあえずはハイボール片手に壁際にもたれて開演待ち。
参戦者の年齢層高く、7割男性。…大丈夫?皆さんオールスタンディングのライブ鑑賞は?と、思う間もなく暗転。
「The Ultimate Sin」
でスタート。フロアーの客が、始まった途端に前方に移動。フロアーに降りる階段前のオイラの目の前はガラ空きに、速攻フロアーに移動です。曲が終わる前には、中央7列目位まで進撃してしまった。
ギターの音が半端なくデカい。→他の楽器、ヴォーカルまで、それに合わせて上げるから、音はデカいは、多少バランス悪いで、耳が既に死亡~。
その後
《RED DRAGON…》から数曲~《BADLANDS》から数曲~《RED DRAGON…》~《BADLANDS》~《RED DRAGON…》と続き、締めは「BarK At The Moon」!!
各曲のギターパートを拡大、自由奔放に弾き捲り。
曲によっては、昔と変わらないスラッシャーや高速ピッキングの速や弾き。
エフェクターかけてスロー、ブルージー、スライドと、実に多彩な技を繰り出し、昔同様にステージで華麗に回転する57歳!
オイラも、皆さんも、ジェイクから目が離せ無い状況が続きます。…某巨体北欧ギタリストとは違って、ソロを取るもののバンドとしての纏まりも問題無し。
リズム隊は見た目地味だが、仕事は確か。新譜からの曲も、アルバムで聴くのと印象がまるで違って、70年代のクラッシックロックの様で、ジャムから進展してのインプロを祭り。
鉄壁のリズム隊にジェイクのギターが絡み、トリオ演奏のそこへヴォーカルが入るのだが、これがまたも良い誤算?・・・前評判の悪かったヴォーカルのダレンくん、ちゃんと歌えてます。←本業はドラマーなのに(笑)
レイ・ギランの曲も問題無く、ハイトーンヴォーカルで歌えての、大喝采(^_^)v そして、頭と終わりに、OZZYナンバーで挟んでの満足セット。
…欲を言えば、あと数曲OZZYナンバーを加えて貰えたら、大満足だったかなぁ。
更に、リズム隊をボブ・ディズリーとトミー・アルドリッジにって… エエッ?
だんだん話が、変な方向に(笑)
ん~結局、ジェイクは25年前と変わらないBADLANDSの2014版の再生って事でした。
何はともあれ、オイラは、今回のライブは、行って大正解だった。
サァ、次は、サマソニ報告予定です。
宜しく!
当日券 整理番号722番
Jake E.Lee…(g)
Darren James Smith…(vo)
Jonas Fairley…(ds)
Ronnie Mancuso…(b)
《セット・リスト》
1.The Ultimate Sin
2.Deceived
3.War Machine
4.High Wire
5.Shine On
6.Shout It Out
7.In A Dream
8.Rumblin' Train
9.Sun Red Sun
10.Wasted
11.Feeder
12.Bark At The Moon
BADLANDS以来25年ぶりの来日公演に参戦です。
ギリギリまで参戦する?しない?を迷ってて、結局、東京2日目に当日券にて乱入です。
しかしながら、購入したチケットの整理番号は“722番”
まあオイラの後も、続々と当日券購入する方が多数居たから、750人以上は入ったのでは?
…前日の公演より集客あると、当日券売り場のスタッフからの証言も入手。
満杯の場内、とりあえずはハイボール片手に壁際にもたれて開演待ち。
参戦者の年齢層高く、7割男性。…大丈夫?皆さんオールスタンディングのライブ鑑賞は?と、思う間もなく暗転。
「The Ultimate Sin」
でスタート。フロアーの客が、始まった途端に前方に移動。フロアーに降りる階段前のオイラの目の前はガラ空きに、速攻フロアーに移動です。曲が終わる前には、中央7列目位まで進撃してしまった。
ギターの音が半端なくデカい。→他の楽器、ヴォーカルまで、それに合わせて上げるから、音はデカいは、多少バランス悪いで、耳が既に死亡~。
その後
《RED DRAGON…》から数曲~《BADLANDS》から数曲~《RED DRAGON…》~《BADLANDS》~《RED DRAGON…》と続き、締めは「BarK At The Moon」!!
各曲のギターパートを拡大、自由奔放に弾き捲り。
曲によっては、昔と変わらないスラッシャーや高速ピッキングの速や弾き。
エフェクターかけてスロー、ブルージー、スライドと、実に多彩な技を繰り出し、昔同様にステージで華麗に回転する57歳!
オイラも、皆さんも、ジェイクから目が離せ無い状況が続きます。…某巨体北欧ギタリストとは違って、ソロを取るもののバンドとしての纏まりも問題無し。
リズム隊は見た目地味だが、仕事は確か。新譜からの曲も、アルバムで聴くのと印象がまるで違って、70年代のクラッシックロックの様で、ジャムから進展してのインプロを祭り。
鉄壁のリズム隊にジェイクのギターが絡み、トリオ演奏のそこへヴォーカルが入るのだが、これがまたも良い誤算?・・・前評判の悪かったヴォーカルのダレンくん、ちゃんと歌えてます。←本業はドラマーなのに(笑)
レイ・ギランの曲も問題無く、ハイトーンヴォーカルで歌えての、大喝采(^_^)v そして、頭と終わりに、OZZYナンバーで挟んでの満足セット。
…欲を言えば、あと数曲OZZYナンバーを加えて貰えたら、大満足だったかなぁ。
更に、リズム隊をボブ・ディズリーとトミー・アルドリッジにって… エエッ?
だんだん話が、変な方向に(笑)
ん~結局、ジェイクは25年前と変わらないBADLANDSの2014版の再生って事でした。
何はともあれ、オイラは、今回のライブは、行って大正解だった。
サァ、次は、サマソニ報告予定です。
宜しく!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます