◎「天才ジミ・ヘンドリックスの生涯」(オリジナル・サウンドトラック)
ワーナー・パイオニア 1973年 \3000(未CD化) by Mr.UNIVERSE
[SIDE 1]
1.ロック・ミー・ベイビー
2.ワイルド・シング
3.マシンガンⅠ
4.インタヴューⅠ
[SIDE 2]
1.ジョニー・B・グッド
2.ヘイ・ジョー
3.紫のけむり
4.ライク・ア・ローリング・ストーン
5.インタヴューⅡ
[SIDE 3]
1.スター・スパングルド・バナー
2.マシン・ガンⅡ
3.汽笛の響き
4.インタヴューⅢ
[SIDE 4]
1.レッド・ハウス
2.嵐の中に
3.インタヴューⅣ
1973年は、まだ没後3年。結局当時は日本では上映されなかったサウンド・トラック盤である。(日本・劇場公開は2000年)今となっては貴重な音源は無いと思うが、当時はベスト・ライブ的な意味合いもあり、2枚組だったが小遣い貯めて購入。正解だった。「インタヴュー」は、解説で事足りるので余計な部分だが、コンパクトに、まとまっているアルバム。そしてジャケットも秀逸。
もしも、ジミヘンを一度も聴いたことが無い若者に薦めるとしたらバークレイのライヴの「ジョニー・B・グッド」だなぁ。空前絶後の3分37秒である。
~~~~~~~~~~~~
管理人の付け足し
この映画、見てます。たぶん20代中盤頃。場所はまったく覚えてませんが、劇場ではなく“フィルム・コンサート”のような形式だったように記憶してます。
↓その時買ったパンフ。
ワーナー・パイオニア 1973年 \3000(未CD化) by Mr.UNIVERSE
[SIDE 1]
1.ロック・ミー・ベイビー
2.ワイルド・シング
3.マシンガンⅠ
4.インタヴューⅠ
[SIDE 2]
1.ジョニー・B・グッド
2.ヘイ・ジョー
3.紫のけむり
4.ライク・ア・ローリング・ストーン
5.インタヴューⅡ
[SIDE 3]
1.スター・スパングルド・バナー
2.マシン・ガンⅡ
3.汽笛の響き
4.インタヴューⅢ
[SIDE 4]
1.レッド・ハウス
2.嵐の中に
3.インタヴューⅣ
1973年は、まだ没後3年。結局当時は日本では上映されなかったサウンド・トラック盤である。(日本・劇場公開は2000年)今となっては貴重な音源は無いと思うが、当時はベスト・ライブ的な意味合いもあり、2枚組だったが小遣い貯めて購入。正解だった。「インタヴュー」は、解説で事足りるので余計な部分だが、コンパクトに、まとまっているアルバム。そしてジャケットも秀逸。
もしも、ジミヘンを一度も聴いたことが無い若者に薦めるとしたらバークレイのライヴの「ジョニー・B・グッド」だなぁ。空前絶後の3分37秒である。
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管理人の付け足し
この映画、見てます。たぶん20代中盤頃。場所はまったく覚えてませんが、劇場ではなく“フィルム・コンサート”のような形式だったように記憶してます。
↓その時買ったパンフ。
確かバンド・オブ・ジプシーのテイク。フィルモアのライブだから、後に出たフィルモアの4テイクのうちのどれかだと思うんだけど・・・
フィルモア・イーストです。アルバムでは「HENDRIX」
(Capitol STAO 472)こっちは、持っていませんが。
英国盤は、doll coverの人形のやつかな?
写真のパンフは、初めて見ました。
このビデオ版も持ってたはずなんですが、探しましたけど見つかりません。
ジャケのイラストは、「汽笛の響き」のアコースティック・バージョン。真っ白な部屋で、ジミ一人が12弦ギターを弾いているシーンですね。
ジョニーBグッドは同感!すごくかっこいい!
例えがすごくヘンですがジミヘンって日本史における織田信長みたいな存在だと思います。