㈲放送映画出版 1984年 \550
僕が大好きな時代劇は、誰がなんと言っても“必殺シリーズ”。中でも初期の「必殺仕叶l」「必殺仕置人」「助け人走る」。そしてシリーズ最高傑作の「新必殺仕置人」。
最大の魅力は“中村主水”に違いないのだが、各作品に登場する多種多様のワザを持った闇の処刑人たちを、自分のアタマの中で整理出来るわけもなく悶々としていた時に、神保町で出会った1冊の本がコレ。もう感激でその場に唐鼾桙ンそうになった・・・by akichan!
●藤田まことインタビュー
●必殺仕叶l・・・必殺仕事人Ⅳ(各作品の内容や解説など)
●必殺人名鑑 ← これが凄い!
●平尾昌晃インタビュー etc
僕が大好きな時代劇は、誰がなんと言っても“必殺シリーズ”。中でも初期の「必殺仕叶l」「必殺仕置人」「助け人走る」。そしてシリーズ最高傑作の「新必殺仕置人」。
最大の魅力は“中村主水”に違いないのだが、各作品に登場する多種多様のワザを持った闇の処刑人たちを、自分のアタマの中で整理出来るわけもなく悶々としていた時に、神保町で出会った1冊の本がコレ。もう感激でその場に唐鼾桙ンそうになった・・・by akichan!
●藤田まことインタビュー
●必殺仕叶l・・・必殺仕事人Ⅳ(各作品の内容や解説など)
●必殺人名鑑 ← これが凄い!
●平尾昌晃インタビュー etc
流石に皆様話が深い
私なんか記憶があやふやになっちゃってて誰がどこに出演してたかもゴチャゴチャ勉強しなきゃ(笑)
…話しが尽きない😜
『新・必殺仕置人』で、仕置人壊滅に動く清水紘治に対し、最後の一人が自分であることを明かすシーンには、今も鳥肌が立ちます。
また、シリーズ史上最も悲しく壮絶な最終回とされているのが『必殺仕業人』。
中村敦夫は役人に惨殺され、中尾ミエと手を握る一歩手前で絶命し、主水は野原で決闘し、相手をぶった切って去って行く・・・凄すぎます。
そう、初期の3作&新仕置人は名作ですね🎵
特に新仕置人は、シリーズ第10作1977、1月から11月、全41回放送。…最終回の話題で、ご飯3杯はいける名作?…佐藤慶、清水紘治の悪役も最高。…出来るなら今井健二も加えたら、120点だったナア…
ね🎵管理人さん(笑)
最終回に主人公が死んじゃうなんて…どうして?と思ったもんでした
誰か昔のドラマ最終回での主人公(主要人物)の死亡率(悲劇的な終わり方)の%出してくれないかなぁ?
いつの間にか中村主水の『必殺』になってた感があります。