邦題は「アニーの歌」。
フループは、プログレ・バンドとして一流に上り詰めることは出来なかったけれども、それでも日本では、4枚共しっかりリリースされた。どれも皆ちょっとお伽噺っぽいイラストで、妙に気になる存在だった。もちろん僕も買った。(残しておけば良かったと今になって後悔)
akichan!
フループは、プログレ・バンドとして一流に上り詰めることは出来なかったけれども、それでも日本では、4枚共しっかりリリースされた。どれも皆ちょっとお伽噺っぽいイラストで、妙に気になる存在だった。もちろん僕も買った。(残しておけば良かったと今になって後悔)
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