邦題は「へび使い」。RAINBOWの実質1stの『銀嶺の覇者』は、DEEP PURPLEを脱退したリッチー・ブラックモアが本当に演りたかったロックが生かされているのか甚だ疑問の残るアルバムだと思ってます。だって、“これから自分のやりたいことを演るぞ!”って野心に燃えてロニーと作った素晴らしい楽曲達を、フィリピン・バンドのベーシストが弾くようなフレーズ連発で台無しにしてしまう・・・これを許すかな?って。
でもね~なんたってカッコいいリッチーのギター・ソロが炸裂してるんで、リクエストしてしまいました。
akichan!
でもね~なんたってカッコいいリッチーのギター・ソロが炸裂してるんで、リクエストしてしまいました。
akichan!