楽しかったタヒチ!また行きたい場所です。
本当にのんびり出来る場所です。一日水上コテージで魚をながめたり、海で泳いだり、海の音を聞きながら日光浴をしたりとのんびり出来た日は本当に贅沢だと思いました。
タヒチの魅力はフランスの現代文化も取り入れ(タヒチで食べたフランスパンは美味しかったです)、タヒチの文化を大切に残しながら、活かしながら暮らしていることでしょうか。
そんな、文化をさらに修復、再現した多くの場所を持つファヒネ島に行ってみたいです。
ハワイに住む日本人考古学者の篠遠 喜彦. (しのとう よしひこ)氏がたずさわっています。
私がはじめて覚えたタヒチ語は「ファレ」でした。「家」・「建物」という意味です。それはこの島に昔のタヒチの家屋を再現した事を伝えるニュースでした。その時、携わっていた篠遠氏が、「日本の木造と同じような造りをしているんですね。」と紹介。(多分、篠遠氏だったと思います。)今は「ファレ・ポテエ」という博物館になっています。その時はじめてタヒチを知り、そして親しみを覚えました。「ファレ」という言葉をずーっと心にとどめていました。
是非、訪れたい島です。
本当にのんびり出来る場所です。一日水上コテージで魚をながめたり、海で泳いだり、海の音を聞きながら日光浴をしたりとのんびり出来た日は本当に贅沢だと思いました。
タヒチの魅力はフランスの現代文化も取り入れ(タヒチで食べたフランスパンは美味しかったです)、タヒチの文化を大切に残しながら、活かしながら暮らしていることでしょうか。
そんな、文化をさらに修復、再現した多くの場所を持つファヒネ島に行ってみたいです。
ハワイに住む日本人考古学者の篠遠 喜彦. (しのとう よしひこ)氏がたずさわっています。
私がはじめて覚えたタヒチ語は「ファレ」でした。「家」・「建物」という意味です。それはこの島に昔のタヒチの家屋を再現した事を伝えるニュースでした。その時、携わっていた篠遠氏が、「日本の木造と同じような造りをしているんですね。」と紹介。(多分、篠遠氏だったと思います。)今は「ファレ・ポテエ」という博物館になっています。その時はじめてタヒチを知り、そして親しみを覚えました。「ファレ」という言葉をずーっと心にとどめていました。
是非、訪れたい島です。
通りすがっただけですが、お向かいに立てられたおトイレが素敵な感じで覚えてます。私ももっと研究して行ったら良かったです(・・;)
写真、見て頂いてありがとうございます。
はじめまして!apanapanaさんのブロクで存じております。ももなさんの写真集も見せていただきました。素敵な
写真ばかりで、私も夢を現実したいと夢見てしまいました。
ファレ・ポエテはガイドブックによればファヒネ島北、ファウナ・ヌイ湖のほとりにあるようです。
博物館と地元アーティストの作品を展示しているとあります。
私のTVでの記憶が正しければ、高床式で比較的大きな建物だったと思います。
えっと先日フアヒネへ行ってきました。「ファレ・ポテエ」どれかピンとこないのですが私がお買い物したところかな??
風景写真ばかりですがアルバムを作りました。マラエやその他の写真も手元にありますので何かお役に立てそうでしたらおしゃって下さい。
>タヒチ魂ティアレさん
本当に実現したいです。
今度は何色でしょうねー。私も昨日届いたようですが、受け取れずにいます。受け取ったらアップしたいと思います。
>とんべりさん
勝手な思いですが、その昔、日本にもポリネシアの人がたどり着いたいたのではないかと・・思って見たりしています。
その造りが、タヒチの集会用ファレと良く似ていたので、とても驚きました!
昔から大きなつながりがあるのだと思い、とても嬉しかったです。