ウルルの朝日観賞へ出発するため5:00起床
今日はケアンズへ向かうためトタンクの荷づくり等
6:25集合に間に合わせるため大変でした
ロビーに集まると本日のお弁当を渡される
結構なボリューム!
朝食は好きな時間に食べて下さいとの事
日の出は7:03
だいぶ明るくなって来ました
青い3つの点はバスの中のライト
タリングル・ニャクンチャク・サンライズビューイングエリア到着
外気は気温2°C 暖かい飲み物がいだだけるようですが
私は歩いて5分程度の展望台へ直行
オーストラリア大平原の夜明け
美しいです
まずはカタ・シュタ 夜明け真近いになるにつれ
回りの空気感が変わるようです
淡い水色とピンクの2層に分かれていた層が
赤みが増し
赤銅色の岩肌と朝日が溶け合うような感じになってきます
カタ・ジュタが2色の層から変化し始めると
ウルルにも変化が表れて、暗闇から浮かび上がってきます
カタ・ジュタが夜明けに染まる頃
ウルルはようやく東の岩肌から明るくなります
荒々しい岩肌に朝日が当たって来ました
残念です、もう集合時間ギリギリ
バスに戻るとテーブルは片付けられていました
1杯のコーヒー1も飲めません~
これも残念・・・
残念バカリ
朝日観賞後クニヤ・ウォークヘ
ウルル最大の水飲み場へ
途中洞窟により壁には先住民族アボリジニの壁画が描かれていました
ムティジュルの滝
雨が降ると水量の多い滝になるそうです
ここまで来て、雨は困りますので
滝チョロチョロが良いですネ
ウルルの登山口
昨日から含めると、登山するチャンスは3回ほどありましたが
強風が吹いていて登山できません~
楽しみの一つでしたが・・・
登山口脇から入る
マラ・ウォーク カンジュ・コージまでの往復2Km
砂の岩山
突然岩が崩れてこることもあるとか
アボリジニのパン工房
ウルルは一枚岩といっても
結構奇岩が見られます
アボリジニの聖地なので
写真撮影禁止の場所がありました
登山口に到着
登っている人はおりません
今日はもう駄目なのでしょう~
これがウルルの見おさめ!
早朝の朝日観賞から2か所のウォーキング
幻想的な風景も見られたし
アボリジニの文化にも触れ
素晴らしい観光が出来ました
この後ホテルに戻り昼食後ケアンズへ出発です・・・
そういえば、朝食を食べていなかったです
飛行機の中は液体も持ち込みOKなので
機内で消費しますか
今日はケアンズへ向かうためトタンクの荷づくり等
6:25集合に間に合わせるため大変でした
ロビーに集まると本日のお弁当を渡される
結構なボリューム!
朝食は好きな時間に食べて下さいとの事
日の出は7:03
だいぶ明るくなって来ました
青い3つの点はバスの中のライト
タリングル・ニャクンチャク・サンライズビューイングエリア到着
外気は気温2°C 暖かい飲み物がいだだけるようですが
私は歩いて5分程度の展望台へ直行
オーストラリア大平原の夜明け
美しいです
まずはカタ・シュタ 夜明け真近いになるにつれ
回りの空気感が変わるようです
淡い水色とピンクの2層に分かれていた層が
赤みが増し
赤銅色の岩肌と朝日が溶け合うような感じになってきます
カタ・ジュタが2色の層から変化し始めると
ウルルにも変化が表れて、暗闇から浮かび上がってきます
カタ・ジュタが夜明けに染まる頃
ウルルはようやく東の岩肌から明るくなります
荒々しい岩肌に朝日が当たって来ました
残念です、もう集合時間ギリギリ
バスに戻るとテーブルは片付けられていました
1杯のコーヒー1も飲めません~
これも残念・・・
残念バカリ
朝日観賞後クニヤ・ウォークヘ
ウルル最大の水飲み場へ
途中洞窟により壁には先住民族アボリジニの壁画が描かれていました
ムティジュルの滝
雨が降ると水量の多い滝になるそうです
ここまで来て、雨は困りますので
滝チョロチョロが良いですネ
ウルルの登山口
昨日から含めると、登山するチャンスは3回ほどありましたが
強風が吹いていて登山できません~
楽しみの一つでしたが・・・
登山口脇から入る
マラ・ウォーク カンジュ・コージまでの往復2Km
砂の岩山
突然岩が崩れてこることもあるとか
アボリジニのパン工房
ウルルは一枚岩といっても
結構奇岩が見られます
アボリジニの聖地なので
写真撮影禁止の場所がありました
登山口に到着
登っている人はおりません
今日はもう駄目なのでしょう~
これがウルルの見おさめ!
早朝の朝日観賞から2か所のウォーキング
幻想的な風景も見られたし
アボリジニの文化にも触れ
素晴らしい観光が出来ました
この後ホテルに戻り昼食後ケアンズへ出発です・・・
そういえば、朝食を食べていなかったです
飛行機の中は液体も持ち込みOKなので
機内で消費しますか
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