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mikitan’s blog

たくさんの思い出をblogへ(^^

佐野らーめん「麺処にっ田屋」さん

2024年01月06日 21時21分24秒 | グルメ

孫のバスケの試合が佐野市DAIKYOアリーナ佐野で開催

 試合が終了すれば、佐野市ですから昼食はラーメンですネ

DAIKYOアリーナ佐野

 佐野市にこのよう体育館あったんですカァ~

試合は、チームとして初試合

 ぼろ負けですが、良い経験なったと思います

佐野らーめんの「麺処にっ田屋」さん

 栃木市のインター近くにあるお店

佐野ちゃしゅう麺

 スッキリとしたスープは佐野ラーメンでショウガが効いているような

麺は腰のある中太麺

肉厚なチャーシューの多い事、脂身の味と肉のバランス最高

 お土産用のチャーシュー買っちゃいました

妻と孫が注文した濃厚らーめん

 濃厚感は無く、意外とスッキリスープ

白がネギと相性はバツグン

佐野の餃子は大きくモチモチ感あふれる

 こちらの餃子は、モチモチ感もあり焼面の皮がパリパリ

杏は野菜タップリでシャキシャキ歯ごたえある餃子

 佐野の餃子を食べあるいている私としては初感覚餃子

後から知ったのですが、店主は小三郎さんで修行した方

 小三郎さんの生姜らーめん、ガツンと味の生姜らーめん美味しいですネ


焼肉グレートで年末を締めくくる

2023年12月30日 22時51分39秒 | グルメ

散策後、17時に予約した宇都宮駅前店の焼肉グレートへ

16:50 焼肉グレート

 何故17時かと云うと

1週間前に予約したのですが、この時間しか空いていませんでした

改装したばかりで、清潔感あふれる店内

極上希少部位「極」コースを注文

 前菜3種盛と低温調理和牛握り

残念なことに、口元まで寿しは来たのですが

 箸からこぼれ落ちた寿しは床へ

美味しいを味わうことができず残念

お酒は、塩こうじのレモンハイ

 これで、お口をさっぱりと

厳選希少部位の3種盛

7秒焼 これを塩にて

 甘く柔らか、美味い

厳選希少部位の2種盛

網イッパイの大きさ

 これがあっとゆう間に口の中から消えてしまう

お口なおしに、水もち

焼しゃぶと極上厚切りハラミ

サッと焼いた後

卵黄と共に

 言葉は入りません

出し汁で食べる厳選希少赤身肉

和風だしの中に入れて食べる

今な食べ方は始めて

盛岡冷麺

 貴重な部位と新たな肉の食べ方を知り

良い年末を過ごす事が出来ました


中華 王ちゃんへランチ訪問

2023年12月14日 12時46分42秒 | グルメ

昼時になると、駐車場が満車・入口には行列が出来る人気の街中華店

 以前から気になっていたので、ランチ訪問しました

中華 王ちゃん

 営業時間は11:30~15:00

昼時で、満車 暫く待って駐車場へ

お店の名が[王ちゃん]なので、王ちゃん麺を注文

 野菜たっぷりのあんかけラーメン

野菜が高騰している中、安くて美味いです

餃子1人前注文、もめない6個はうれしいです

 ニラが多い美味しい餃子

これは、リピーターになっちゃいますネ


蒲焼 田傳さんへ行く

2023年11月29日 11時30分24秒 | グルメ

子供のお嫁さんの誕生会を計画

 幾度なく予約の電話はするのも

希望の日時が取れず見合わせ

 今回ようやく蒲焼 田傳の予約が取れました

希望の日の1か月前以上に連絡しても

 予約が困難な 田傳さん

ようやく念願叶い食事をすることができます

部屋は全て個室で

 周りを気にせずに会話ができる

先に、香の物、肝のお吸い物がでる

 山椒の入れ物が渋い~

すぐにうな丼が来ました

 こおばしい香り、箸がスゥ~と蒲焼に入り

フワッとした身に皮の焼いた旨味がご飯と相まって

 フゥ~ とため息がでる美味さ

言葉はいらないです、うな丼まいりました~

 おかげで会話も弾み楽しい食事会になりました


壱岐夕食を楽しむ

2023年11月05日 21時37分40秒 | グルメ

本日のお宿は、ビューホテル壱岐

 料理自慢のホテルらしいです

どんな料理が並べらるのか楽しみ~

18:00 ビューホテル壱岐到着

 バスのトランクから出された荷物はホテルの方がロビーへ

即、カギを頂き部屋へ

 夕食は7:00 その前に温泉へ

離島に来て温泉に入れるとはありがたいです

6:50 会場到着

 もうほとんどの方見えてました~

私達が最後の方~

6:50 会場到着

 ほとんどの方がみえてました~

私達、最後の方

 料理は海の幸フルパワー、磯あそび懐石のおしながき

お造りは、カンパチ、カツオ、メジナ、真イカの4種盛

 以前行ったツアーで瀬戸の幸を堪能して下さいとパンフに書いてあったが

実際は2種盛で板前さんの技術のたわもの、こんな薄く切れるんだぁ~と、感心する

 刺身が出ました~(ktリズム)

それとは、比べ物にならない生きの良い刺身はうまい

トサカの海藻 

 とても珍しい海藻で、地元の人もあまり食べない食材らしいです

会場に入った時から、板前さんが炭火で焼いていた

 美味そうな、サザエ、真カキ、車エビ

サザエが一番手で登場

 ツルっと身が取れ、豪快に一口

苦みとコリコリの歯ごたえに磯の香~イイですねェ~

2番手は真カキ

 もう、見た目から「俺はうまいぞ」のオーラ

強烈なオーラに負け、普段ならカキフライしか食べない私ですが

 プリっとした容姿に負け食べてしまったのでした(これが間違い)

ちゃんと、火は通っていたので安心して美味しく頂きま(油断大敵)

こちらの料理に合うお酒は

 壱岐発祥と云われている”麦焼酎”の

壱岐の島にしました

 香りが豊かで癖もなく地元の料理との相性はバツグン

地鶏鍋

 ここで、壱岐牛が出てきたら最高だったんですが

この鍋も、ダシが効いてイイですネ

 米は、掛け干し壱岐米

手間を掛けた美味し甘いお米でした

 この後、フルーツで〆になり、1時間に渡る

暖かいおもてなしを受けました

夕食後、目の前に広がる港を散策

 壱岐まで12時間の旅

マイカー、飛行機、高速船、バスを乗り継いでの離島旅

 島国ニッホンは広いなァ~