おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

どーんとやってみよう!

2010年03月02日 | 日記・エッセイ・コラム
どうも、今の政府は
今までの政権とは違うことがしたいらしいし
それがすべてのように思われてならない
思い起こせば
今の政府になれば、高速道路はタダになると
思ったものだ
 
「こりゃ、どこまでもライナウェイ!」
 
意味も解らず、はしゃいだものだったが
それもどこへやら
金を払ってでも使わないような
路線だけがタダになりそうだ
 
なにも今までと違うことしているから
不安になっているわけでもないが
 
“良いこと=既存の否定” 
 
のように進められては
疑問と同時に不安を感じずには居られないし
本当にわかってやってるのか
心配になってしまう議員先生もいる
ただ、机上の空論にならないためにも
実践することは、それなりに大事だとは思う
 
なんでも、休日を集めて実施する、大型連休を
作り出すようだし、それも
全国を5ブロックに分けて実施する計画があるらしい
 
(なかなか面白い事を考えますね)
 
この場合の面白いってのは、もちろん皮肉です
 
これも、面白そうな意見ですけど
まぁ、様々な紆余曲折はあるでしょうね
例えば、境目
ブロックに分けられた、境界線の町は
困りますよね
 
連休だから遊びに行く
施設に行くなら、空いてて快適なときもあるかも
知れないけど
親戚一同集まるなら、少々問題も
 
「お姉さんの所は休みだけど、うちは仕事だから」
 
なんてケースがあるとも限らない
ただ、そんなケースを想定することは大事でも
それに縛られてはいけない
誰もが納得するような策は
そうそう思いつくものではない
 
やってみて、駄目なら戻せばいい
 
まぁ、戻す時に同じ政府とは限らないでしょうけど
 
 


コメント
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