〓ダンダリン第四話

悔しい ダンダリンがいった一言ににじみでていると思う

なんで世の中って理不尽なんだろう。内定じたいさすように研修をわざと厳しくした責任を人事部長に責任押し付けるようなやり方は私も納得いかなかったです。なによりも働く全てのひとが生き生きしてほしい
ダンダリンもそう思って働いてるんじゃないかな。

自分自身も矛盾と戦っていて本当に生き生き働ける社会になればいいのになと思います
頑張れダンダリン

そして頑張ってるあなた、たまにはめいっぱいほめてあげてね

いって来ます〓〓 感謝〓〓

いって来ます 感謝

〓ダンダリン

みましたか？録画したので帰ってみたら感想アップしますね

今日がみなさんにとって最高の１日になりますように

思いがけない効果が

募集の年齢制限の固定概念を取っ払らうことでお互いに嬉しい効果が出ているケースも実際でているようです。

例えば運送業で、キャリア形成(年齢構成からの)と長距離運転などがあるため若年層の採用を考えていたが、なかなか思ったように採用することができず、年齢不問にして応募のあった50代の方を採用したところ真面目で手本にもなり地元の地理にも詳しくプラスの影響がでているといった事例が厚生労働省雇用政策課がだしている好事例集にありました。

年齢による求人差別

明日どうしてもでかけなくてはいけなくなって、今日更新することにしました。まちまちで本当にすみません。

Q:就職活動をしていて求人広告には不問とされているのに、実際いってみると年齢差別を受けることがあります。業務に必要な能力があれば、年齢は関係ないと思うのですが。
。

A:年齢による差別は原則禁止です。明らかに反している場合、労働局、ハローワークに相談しましょう。

雇用対策法で労働者の募集及び採用については原則年齢に関わりなく均等な機会を与えなければならないとされています。
つまり義務とされています。

例外は年齢層が極端に偏っている場合や高齢者の雇用を目的としているなど特別な目的がある場合などです。

会社にも選ぶ権利はありますが、労働者にも選ぶ権利はありますなにしろ労基法でも対等な立場で労働契約は結ばれるべきとされているのですから
とことんお互いに相性の良いところを探しましょう。
一番よいのはあってみること(面接)だと思います。もっといいのは就業体験ができること。

就職活動をしている皆さんあきらめず頑張ってくださいね
必ず道は開けますから。

参考
男女の性別による募集の差別は雇用機会均等法で原則禁止されています。相談は男女雇用機会均等室ですることができます。