仕事してたら、忙しいってことありますよね。
いつもはきっちりと昼休み時間とってるんですが、たまたまその日は忙しかったため、昼休みに仕事をしました。
残り後少しというところで後ろからなにやらイヤーな気配が…。
恐るおそる振り返ると
眉間をほそめたお局様が…
そしてこうおっしゃいました。
今は何の時間?人の迷惑考えなさい。と。
しかしながらお局様。あなたは昼休みにでもご自身お気に入りの方から仕事をたのまれたとき嬉しそうになさってらっしゃいましたよね?!
と喉元まででかかりましたが、何とか大人の対応ですませました。
一つ知っておこう
今日は労働時間についてです。
労働時間は基本1日8時間、一週40時間です。
(この時間を超えた場合、原則割増賃金がつきます)。また忙しい時に多くはたらいて忙しくない時期に労働時間を短くする変形労働時間制という制度もあります。
なお休憩時間は労働時間が6時間を越える場合には45分以上、8時間を越える場合には、1時間以上与えなければならないとされています。
この休憩時間をあたえることは会社の義務だから、仕事などで休憩時間がとれなかった場合にはどこかで与える必要があります。
いつもはきっちりと昼休み時間とってるんですが、たまたまその日は忙しかったため、昼休みに仕事をしました。
残り後少しというところで後ろからなにやらイヤーな気配が…。
恐るおそる振り返ると
眉間をほそめたお局様が…
そしてこうおっしゃいました。
今は何の時間?人の迷惑考えなさい。と。
しかしながらお局様。あなたは昼休みにでもご自身お気に入りの方から仕事をたのまれたとき嬉しそうになさってらっしゃいましたよね?!
と喉元まででかかりましたが、何とか大人の対応ですませました。
一つ知っておこう
今日は労働時間についてです。
労働時間は基本1日8時間、一週40時間です。
(この時間を超えた場合、原則割増賃金がつきます)。また忙しい時に多くはたらいて忙しくない時期に労働時間を短くする変形労働時間制という制度もあります。
なお休憩時間は労働時間が6時間を越える場合には45分以上、8時間を越える場合には、1時間以上与えなければならないとされています。
この休憩時間をあたえることは会社の義務だから、仕事などで休憩時間がとれなかった場合にはどこかで与える必要があります。