とにかく、家族みんな「書く」ことが好きなようだ。
もともと文章を読むのも書くのも好きなダンナや、その血を色濃く受け継いだ娘(ヒマさえあれば小説や日記など何か書いている)ならわかるが、意外や意外、私や息子もモノを書くことがキライではないということがわかってきた。
(私の場合、「朝日記」の影響大かな?)
気がつけば、とにかくそこらじゅうにいろんな人が書いたいろんなモノがある、それが我が家の今の姿なんだよね…
親子そろって忘れっぽいので「メモしときなさい!」とうるさく言うことは必然的に多くなる。
書くことが苦にならない子どもは、素直にいろんなことをいろんな紙に書きつけてくれるのはいいのだが、気がつくと子どもがメモした紙があちこちに散らかっていて、重要な書類などが埋もれてしまっていたりして…こういうのを「逆効果」というんだろうか^^;
また、せっかくのメモの内容も、思いつくままに書いているものだから多分に意味不明なのだ…
たとえば、今ヨコに貼ってあるのに気づいた、小1の息子の覚書(原文のまま)は…
「1.土よう日と日よう日は、おんどくと、土よう日は、
おんどくは、土よう日も日よう日もおんどくやるけど、
土よう日は、3回やる。
日よう日はせいかつか めい人しょうかいカードをやる。
2.やっぱ、さんすうプリントが土よう日にやる。」
…
要するに土曜日にやるのは音読3回&さんすうプリントなの?
日曜日に「めい人しょうかいカード」をやるというのだけはわかったんだけど…^^;
他にも、頼みもしないのに自分の書いた絵をあちこちに貼っていたり…
「これ以上散らかすな~!」と文句の一つも言いたい反面、親としては「かわいいヤツ」と成長を楽しんでいる部分もあったりするので、なかなかやっかいだ。
もともと文章を読むのも書くのも好きなダンナや、その血を色濃く受け継いだ娘(ヒマさえあれば小説や日記など何か書いている)ならわかるが、意外や意外、私や息子もモノを書くことがキライではないということがわかってきた。
(私の場合、「朝日記」の影響大かな?)
気がつけば、とにかくそこらじゅうにいろんな人が書いたいろんなモノがある、それが我が家の今の姿なんだよね…
親子そろって忘れっぽいので「メモしときなさい!」とうるさく言うことは必然的に多くなる。
書くことが苦にならない子どもは、素直にいろんなことをいろんな紙に書きつけてくれるのはいいのだが、気がつくと子どもがメモした紙があちこちに散らかっていて、重要な書類などが埋もれてしまっていたりして…こういうのを「逆効果」というんだろうか^^;
また、せっかくのメモの内容も、思いつくままに書いているものだから多分に意味不明なのだ…
たとえば、今ヨコに貼ってあるのに気づいた、小1の息子の覚書(原文のまま)は…
「1.土よう日と日よう日は、おんどくと、土よう日は、
おんどくは、土よう日も日よう日もおんどくやるけど、
土よう日は、3回やる。
日よう日はせいかつか めい人しょうかいカードをやる。
2.やっぱ、さんすうプリントが土よう日にやる。」
…
要するに土曜日にやるのは音読3回&さんすうプリントなの?
日曜日に「めい人しょうかいカード」をやるというのだけはわかったんだけど…^^;
他にも、頼みもしないのに自分の書いた絵をあちこちに貼っていたり…
「これ以上散らかすな~!」と文句の一つも言いたい反面、親としては「かわいいヤツ」と成長を楽しんでいる部分もあったりするので、なかなかやっかいだ。
