マウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、
どんな細胞にもなれる万能細胞に変化する、という画期的な研究が
英科学誌「ネイチャー」のトップ記事として掲載された。(朝日デジタルニュースより)
STAP細胞と呼ばれるこの万能細胞、
何度説明を読んでも、イマイチ内容はよくわからないのですが、
さまざまな病気の原因を解き明かし、切断した指が再び生えてくるような
究極の再生医療への応用にまでつながる可能性があるそうです。
IPS細胞に感動したすぐ後にまた、このような素晴らしい研究。
これらに日本人が関わっていることを本当に誇りに思います。
日本人ってすごいですね!(*^_^*)
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