パソコンを使っていると、時々右下のあたりに、
「アップデートしますか?」などと、お知らせが出ることがあります。
それが、マイクロソフト社やウィルスバスター等のセキュリティー関連からの
お知らせなら、必ずOKしてアップデートしましょう。
今日はその中のひとつ、Windows Update(ウィンドウズアップデート)
についてのお話です。
Windowsパソコンを発売しているマイクロソフト社は、
パソコンに問題点が発見されると、
修正用のプログラムをインターネットを通じて無料配布します。
ウイルスの侵入を防ぐためには、修正用プログラムを
ダウンロードして、パソコンの内容を常に最新の状態に
しておく必要があります。
このことを「Windows Update(ウィンドウズ アップデート)」といいます。
WindowsXP(一部を除く)以降には「セキュリティ センター」という機能があり、
インターネットを使って重要な修正がないかチェックし、
必要がある場合は自動的にアップデートしてくれます。
この自動アップデート機能を「有効」にしておくのがオススメです。
【有効にする方法】
★WindowsXP
「スタート」→「コントロールパネル」→「セキュリティ センター」
で表示できます。
「有効」になっているか確認してください。
★WindowsVista
「スタート」→「コントロールパネル」→「セキュリティ」→
「セキュリティ センター」で表示できます。
「有効」になっているか確認してください。
※わからない方は教室で質問してくださいね!
「アップデートしますか?」などと、お知らせが出ることがあります。
それが、マイクロソフト社やウィルスバスター等のセキュリティー関連からの
お知らせなら、必ずOKしてアップデートしましょう。
今日はその中のひとつ、Windows Update(ウィンドウズアップデート)
についてのお話です。
Windowsパソコンを発売しているマイクロソフト社は、
パソコンに問題点が発見されると、
修正用のプログラムをインターネットを通じて無料配布します。
ウイルスの侵入を防ぐためには、修正用プログラムを
ダウンロードして、パソコンの内容を常に最新の状態に
しておく必要があります。
このことを「Windows Update(ウィンドウズ アップデート)」といいます。
WindowsXP(一部を除く)以降には「セキュリティ センター」という機能があり、
インターネットを使って重要な修正がないかチェックし、
必要がある場合は自動的にアップデートしてくれます。
この自動アップデート機能を「有効」にしておくのがオススメです。
【有効にする方法】
★WindowsXP
「スタート」→「コントロールパネル」→「セキュリティ センター」
で表示できます。
「有効」になっているか確認してください。
★WindowsVista
「スタート」→「コントロールパネル」→「セキュリティ」→
「セキュリティ センター」で表示できます。
「有効」になっているか確認してください。
※わからない方は教室で質問してくださいね!