日本書紀にも登場する日本三古湯の一つの道後温泉に行きました
番台さんがいて 案内してくれます
古く木目調のロッカーに洋服を入れて
温泉に入る
「坊ちゃん泳ぐべからず」という文字があり
人がいっぱいでした
朝の6時には 太鼓で6回打ち鳴らしていました
地元民からは「道後温泉には男風呂が2つある 今は女風呂を改修しており
男風呂を1つ女風呂に使っている」
「坊ちゃんも入ったけど進駐軍も入った」
「毎日入りに来ているの」という会話もありました
新しくできた 飛鳥乃温泉や
地元の人に愛されている椿の湯にも入りました
飛鳥乃温泉や椿の湯の中庭もきれいでした
椿の湯は身体に障害がある方用のお風呂もありました
道後温泉 飛鳥乃温泉 椿の湯をめぐり
記念タオルとみかん石鹸をもらいました
道後温泉は 松山駅から路面電車伊予鉄で30分ほどで着きます
街にある温泉であり 人出も多かったです
松山のパワースポットであり象徴でもありました
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