イスタンブールに着いて
街のヨーロッパ側の
Sultanahmetにある日本人宿にチェックイン
そしたらその後で
カウチサーフィンでホストしてくれる人が見つかった
なので
翌朝チェックアウト
ホストの家はアジア側
なので
フェリーで移動
Sultanahmetからメトロの路線に沿って北へと歩き
Sirkeciエリアにあるフェリー乗り場、
Eminomu-Kadikoy Pierから
15分毎に出てるというフェリーで
東のアジア側へ
料金はメトロやトラムと同じ、
3リラ
カモメが多い この街、ネコも多い
アジア側に着いて
ホストのマルダ宅に荷物を置かせてもらって
マルダのおさななじみのフセインが
街を見せてくれた
ヨーロッパ側のSultanahmetって
めっちゃ観光名所が集まってて
通りも観光客向けの店とかばっかだったけど
こっちのアジア側は
生活観がめっちゃ出てて
ただ通りを歩くだけでおもしろかった
カフェではおっちゃんたちがこのゲーム
「オケ」って名前だって
その昔、
数字が覚えられなかった2人が開発したゲームなんだとか
(フセインの情報 ローカルがいると何でも聞けて余計楽しい)
ガラクタにしか思えないアンティーク屋を覗いたり
あ、ジャパンだ!
街でよく見るこれ、車椅子募金だって
フセインは
ムスリムなんだけど
「海を見ながらビールを飲もう!」
と
さすがライトムスリムの国
金曜は休日じゃないしね 土日だって
ごはんにケバブ食べて ロールのん コーラと9リラ
またビール買って
海へ
「外国人女子はイランとトルコの男に注意」
って前から聞いてたけど
出た、フセインの「愛のささやき」
「結婚しよう」
「本気だ」
「日本へ行くから」
って
ひとつひとつが重いってば
適当にかわしつつ
よかった、フセイン宅にお世話になるんじゃなくて
(ここでお世話になるマルダは女子)
カウチサーフィンでイスタンブールのホストを探したときも
ワタシの情報を見たイスタンブールの男子から
やったら「うちにおいでよ」の招待が来た
個々人の情報をいろいろ比較検討してホストを選ぶけど
中には「紳士」とは言えなさそうな感じの人まで
実際はどうか、会ってないからわかんないんだけども
女子の一人旅だし
そこは慎重にならんとねー
まぁでも
フセインは冗談も多いし
一緒にいて楽しかった
マルダのお宅へ戻って
トルコ・ホームステイです
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