絢香のライブ。

『絢香 レインボーロードTOUR 2015-2016 ～道は続くよ～』に行ってきました！
いやぁ、パワーを存分にもらった。って感じですヽ(^o^)丿
素晴らしい歌声に鳥肌立ちっぱなしでしたよ～～～～
満員の「大阪城ホール」には中年の方々も結構いて、ファン層の広さを改めて感じましたね。
大阪出身なので関西弁でしゃべってくれるの絢香は親近感抜群です。今年６月に第一子が生まれていますので現在“ママ”なんですね～。ライブの時は赤ちゃん、水嶋ヒロが見てるのかなぁ。なんて邪念を抱きながら歌声に浸りきった２時間でした^^;

絢香 Ayaka - A Song For You（スヌーピースペシャル映像)

明日は『朝日杯フューチュリティステークス』。

明日の競馬もＧ１ですね。
残すところ明日と来週の『有馬記念』だけとなりました。この分だと今年はプラスで終わりそうです^_^;

明日は武豊騎手の「エアスピネル」が強そうです。単勝人気を考えると抜けているのでヒモ探しってところでしょうか。
私は「ボールライトニング」と「タイセイサミット」を狙ってみます・・・
両方ともダイワメジャー産駒ですがボールが母系ヴァイスリージェント系でマイルチャンプの「クロフネ」がいます。
タイセイの方は母系ミスプロで大仕事をしそうな期待感があるので・・・といった感じですね。

有馬の資金を稼ぎたい！^_^;

年賀状。

今日は１２月１９日です。
年賀状作成を先送りにしているあなた。。。お尻に火がついていますよ(笑)
はい！そういう私もまだ取り組んでいません^_^;
ここ何年かは普通のありふれた年賀状がいやになって個性的なものに取り組んでいます。
去年は、近所の神社を背景にして、でっかく俳句を乗せて印刷しました。
もちろん俳句のセンスはないので母親の句を拝借してですがね・・・
「みんな驚いてるだろなぁ」なんて想像して、みかんを食べながら正月気分に浸ってましたね～
その前の年は、モノクロの年賀状を出しました。今時モノクロは珍しいと言われた事を覚えています。

さて、今年はどんな年賀状を書こうか・・・
映画好きということで、今年観た映画のワンシーンを入れてみてもいいかなぁ。
なんて、何となく構想は頭の中で出来上がっているんですが、まだ筆を執っていません。。。
^_^;アハハ

叫べ。

本日の日経平均は乱高下！結局暴落でした。国債や株の買い入れ枠を増やす日銀の「黒田バズーカ、ナンバー３」は不発に終わったようですね。だいたい内需経済が悪くなっている今の状況は誰が引き起こしたか？バズーカを打ち始めて以来、“伝家の宝刀”を使ってしまった結果がこれだから不安にもなるってもんですね。

アベノミクスと言う手品で好景気の雰囲気を作ろうとしたけど、途中で種がばれちゃってシラケてしまい気持ちが覚めてしまった今・・・何をやっても嘘っぽいです。軽減税率の話だって結局「格差社会」を助長するだけに終わりそうだし、年貢を吊り上げて百姓達が生きる術を失い一揆を起こすしかない状況を作ってしまったかの如く“税”を吊り上げて日本国民の怒りの導火線に火をつけてしまっていることにいつになったら気付くのか。。。
安保法案の時の若者達のあの“反発エナジー”が今度はどこに向かうのか、何となく想像出来ますね～。

今年もあと少し。気分よく終わりたいけど「何かいい事ないかなぁ～」

魂の歌い手「河島英五」が１９歳の時に作った・・・『何かいいことないかな』
↓↓↓

映画『 ６才のボクが、大人になるまで。』

この映画はある意味超大作！と言うか「長大作？」^^;
６歳の少年とその家族を１２年間かけてフィルムに起こした軌跡のドラマです。実際に少年や少女が成長して大人になっていき、親が老いて行く・・・。生きざまって程のドラマチックな１２年間でものないけど目が離せない。そんな感じでしたが３時間近い映画だけに流石に観ている方もだるさが出てきます。しかし考え方を変えれば、実際の我々の人生だって１０年くらい前から振り返れば「暇」だったり、だるかったり、「くそみたい」だったりする時期が混ざっているように駆け足で走り抜ける人生でもないでしょう。そういう意味ではリアルですね^^;

最後の主人公の言葉が感慨深いです。

「時間は途切れない。一瞬は今ある時間のことだ・・・」と。


そう、瞬間瞬間の連続が「時」だから私たちが年を取っていくのは今この瞬間を食っているわけですよね。ならば次の瞬間がかけがえのない瞬間になるように意義ある今を過ごしたいものです。。。

未知の体験をすればするほど「時」は長く感じると言います。大人になれば子供の時より一年が短く感じるのは「初体験」が少なくなってしまうからです。ならば、やった事のない体験を繰り返すことで人生がより長くなるってことですね！
よ～し、頑張ろう！ヽ(^o^)丿。。。

久しぶりにストップ。

ローソンが全国約１万２２００店の店舗で、流通大手イオンの電子マネー「ＷＡＯＮ（ワオン）」の導入を始めたとニュースになっています。ファミリーマートもワオンを導入しているので、セブン＆アイ・ホールディングスの「ナナコ」と２本立てになっていく感じですね。サラリーマンやＯＬ達は電車通勤がメインということもあって「Suica（スイカ）」や「ICOCA（イコカ）」のＪＲ系電子マネーも根強く便利です。

我々消費者にしてみれば色んな電子マネーが色んな所で使えた方がいいに決まっているので、ありがたい事です。特にレジでの渋滞が緩和されるのでどんどん広まってもらいたいよね～！ 先日、ダイエーでペットのお茶を１本だけ９０円台で買おうとしましたが各レジに５～６人ずつ並んでいたのであきらめて近くのコンビニで１３０円出して買いました。（時間の方が貴重だったから・・・）
「レジ渋滞をなくす事が出来るスーパーは流行るんじゃないのかなぁ」なんて感じたものです。まぁ、最近はサインレスでクレジットカードが使える所が増えているので電子マネーよりポイントの溜まるクレジットの方がいい！って話もありますね^^;


さて、今日の相場の方ですが気付いてみると日経は大幅反発！一気に５００円近く上げました。ところが我が銘柄は冴えない・・・。「エニグモ」君が大幅下方修正を出してストップ安に見舞われたからなんですが多目に保有していたのでちょっと痛いですね～。最近は保有銘柄のＳ安は上手く避けれていたんですが今回は見事に的中です^^;
さすがマザーズ銘柄だけあって乱高下感はスリル満点ですね～。エニグモは短期で勝負するつもりだったけど長期に変更せざるを得ません。利益を全て吐き出して少し含み損ですが気にしても仕方ないので今年の節税（損失確定）に使わせてもらいます・・・

そう言えば津田駒くんも大きく含み損なのよね～（汗


＜保有銘柄＞
ゲオ
ザッパラス
ニコン　
津田駒工業
カドカワ
栄研化学
東洋埠頭
船井電機
エニグモ

不安の「安」。

昨日、日銀が発表した短観（景気の良し悪しを判断する材料）は横ばいとされ、将来の先行きの不透明感は強まったと発表。更に日経平均株価も２万円を超えるどころか１８０００円に向けて急降下の状態が続く最近ですね。全く冴えない年末になってきました。

企業業績にしても業界で良い悪いがはっきりしてきており勝ち組は圧倒的に少ない印象ですね～。こんな状態で自民党が企業に設備投資を促したところで言う事聞くか？って話です。まぁ、実質経済状況に関係ない公務員だけがしっかりもっらっているので、せいぜい使ってもらって景気に活気を付けてもらいたいものです。。。

そんなブルーな気分の中、恒例の今年の漢字が発表されました！「安」です。
・『安保関連法案』の安。
・世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不安にさせた安。
・「安心してください、はいてますよ」のフレーズを流行させた安村君の安。

と言ったところが理由となっていますが実際問題「景気不安」の安ではないでしょうか（汗

上から目線。

所得低いほど高い喫煙率、歯少なく肥満者多い
↑↑↑

中々、興味深い考察ですね～^_^;
少ない生活費の中に「タバコ代」を入れようとする非合理的な考えは理解しがたいものがあるかも知れませんがしかし、なぜ低所得者はよくタバコを吸うのか？なぜ健康作りに積極的ではないのか？の本質が全く見えていない厚労省の役人達でありますね。。。

この記事の中に「厚労省は、低所得層は健康管理を意識する余裕がないことが背景にあると分析、生活習慣の改善を後押ししていく考えだ。」と有ります。これは一見いいように聞こえます。しかし、昨日の別のニュースの中で厚生労働省は「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか。食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」と話していると言ったもんだからさあ大変！

この低所得者をバカにしたような上から目線の発言が大問題となって騒がれています・・・
厚労省のどなたが言ったかは知りませんが、あまりにも無神経としか言いようがありません。心に思っていたことを思わず口を滑らせたのでしょうが、とにかく庶民が生活に苦しむ消費税増税を掲げる経産省といい、全く持って役人達のずれた感覚は救いようがないですね～

少なくとも我々庶民が一回の食事を１０円でも安くしようとスーパーのチラシに食いつき、ポイントを貯めたりしているのかを理解していただきたいのもですね！更に“高級レストラン”に無縁な庶民が吉野家を外食と位置付けているのかも・・・^^;

リベンジ完了。

今日のＧ１『阪神ジュベナイルフィリーズ』は一番人気の「メジャーエンブレム」が人気にこたえ余裕の優勝でした。２着には指示した「ウインファビラス」が来てくれて、安いですが先週のリベンジが出来ました！本当は単勝もいってたので頭で来てほしかったのですが仕方ありません。。。
まずは、よかったぁ～^^;

映画『バタフライ・エフェクト３／最後の選択 』。

レンタルで借りてきた『バタフライ・エフェクト３』を鑑賞しました。１０年以上も前の映画ながら評価が抜群に良いＳＦスリラー作品の『バタフライ・エフェクト』の３作目です。２作目がダメダメ作で滑ってしまったのを踏まえての３作目ですから多分大丈夫と思い、借りてみました。Yahoo！映画のレビュー点数では３点代前半と決して良いとは言えないし“映画.com”のレビュー点数も３点未満で良くありません。これは期待値が高すぎるのと映画自体の方向性が違う作品に傾いた結果かも知れませんね。。。

映画の中心が殺人鬼に傾き、更に殺人鬼が電ノコで切り刻む残忍な犯行だものだから全体にグロさが前に出てしまい合わない人が多かったように思います。しかし最後に犯人が判った時の「え～！」と言う感じと一番最後のシーンは鳥肌ものでした。私的には最後まで集中できて面白かったですね～

あらすじは：
主人公のサム（クリス・カーマック）は時間を飛ぶことが出来る。警察に依頼されて過去に戻り殺人犯を目撃し、戻ってきて警察が逮捕するという仕事をしていた。そんなサムも忘れたい二つの過去をひきずっており、一つは家の火事で妹を助けた代わりに両親を失ってしまった過去。もう一つは愛する恋人レベッカ（ミア・セラフィノ）を殺人によって失った過去だった。しかし、この（時間移動の）能力には「自分の過去を変えるために飛んではならない」というルールが有り、やりきれなさを胸に秘めたままの毎日だった。
ある時、殺された恋人の姉のリズが現れ真犯人を突き止める提案をする。そしてルールを破る事を決意したサムはレベッカを助けるべく過去に戻るのだが何故か思うように事は運ばない。そしてその過去への干渉が「連続殺人鬼」を生んでしまうという皮肉な結果を引き起こす・・・
修正しようとしるサム。
まったく捕まらない殺人鬼。
いったい殺人鬼が誰なのか。。。
最後まで観ているこちらの思考がフル回転しますが判らない。そして答えが判った時、頭の中の霧が晴れて行きます！そしてサムが選んだ結末は・・・これまた驚き！更に、サムの娘に驚き！そして最後の最後に娘のとった行動に鳥肌が・・・

ホラー要素たっぷりのこの映画に震撼させられてしまいました^^;