勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

映画『マレフィセント』を観た。

2015年02月10日 | 映画
原作と大きく違うとの事ですが、私もそうですが原作を知らない人にとって殆ど関係ありません。ただ、原作は気になるので本を買ってみようかと思っています テーマは「愛」ですが、その愛が誰のどの愛なのか・・・。まぁ、だいたい読めてしまいますがね。見始めて真っ先に思ったのが主人公のマレフィセントの配役。どうもアンジーには違和感を感じてしまいます。しかし終わりの頃には慣れていましたが

あらすじは:
人間の王国と妖精の国が隣り合う世界の設定。妖精の国の王女マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)はある裏切りから人間を憎むようになってしまいます。そして、人間の王国にオーロラ姫が生まれ、その祝賀会の日に姫に(16歳の誕生日に永遠の眠りにつく)呪いをかけます。やがて時は経ち姫はマレフィセントと向き合うようになります。真実の愛など存在しないと考えるマレフィセントがかけた呪いを解くのは真実の愛によるキスだけ。そしてオーロラはやがて16歳の誕生日を迎える事に。。。

こういったファンタジー映画は安心して観ていられますね。ディズニーなら尚更です 
何も考えずにポップコーンでも食べながら気楽に観ましょう!
この映画、アンジェリーナ・ジョリーとオーロラ姫役のエル・ファニングを見る映画とも言えなくもないですが^^;

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 実は重要 | トップ | 素直な状態。 »
最新の画像もっと見る

映画」カテゴリの最新記事