B級SFですが、かなかな楽しめました。5年前のオーストラリアの作品です。
時は23世紀、人類の9割が貧困となりワープを使って惑星開発をする危険な仕事に就く者も少なくはなかった。主人公のカーマイケルを救出というミッションのもと、調査隊は最も遠い基地がある惑星インフィニへ転送される。
『エイリアン』のような雰囲気をかもし出しながら調査を進めていく時はドキドキだったが問題の地球外生物がウイルスのようなものだと判ると少し残念… しかし、その正体がわかってきて問題の解決が難しいとなると観ているこちらも結末が心配になってくる。
どうやって落とすのか・・・
「やっぱりそうなるのね」と思っていると!
突然すごい結末が・・・
ここはじっくり観てみて下さい