お天気 
奥さんと札幌岳に行ってきました。今日は絶好の登山日和で土曜日。駐車場はすでに満車状態です。タクシー利用の私たちはちょっぴり優越感。
冷水小屋に到着。名前のように冷たい沢水のパイプが小屋前に設置されていますが、飲料には不適なようです。でも顔や腕を洗うだけで十分元気が出ます。ここからしばらく急登が続きます。「さぁ、けっぱるべー」
緩坂になり「まだかなぁ～」と4回くらい思うと山頂に「とうちゃこ～」
お天気
無意根山に行ってきました。往復20kmの行程にはぐったりと疲れてしまいましたが、帰宅してからのビールが抜群にうまかった。おいしいビールを飲むためにも山登りはやめられません。 
宝来小屋。林道を5kmあるいてやっと登山口です。高低差約400mをだらだら登るのでちょっと嫌気がさしますね。 
大蛇ヶ原。この景色を見ると登山口での嫌気が一気に吹っ飛びます 
無意根尻小屋。ここからしばらく歩くと尾根伝いの急登が始まります。 
「とうちゃこ～」。山頂まで来ると360度の展望にいままでの疲れが一気に吹っ飛びます。中央は隣の中岳、右は羊蹄山です。
お天気
定山渓小天狗岳に行ってきました。登山口から高低差400mほどの小さな山ですが尾根伝いの急登が続き、名前の小天狗のように小粒でピリッと辛い山です。今日は北海道らしいカラッとした晴天に恵まれ「フウフウ、ハアハア」言いながらも気持ちの良い登山でした。
お天気
奥さんの「わたしもいきたぁーい！」のリクエストにこたえて、5月28日以来の再訪です。緑もより深くなって、とても気持ちの良い山行でした。歩けるかどうか不安顔だった奥さんも最後まで歩ききって満足顔の笑顔でした。 
次の目的地の遠藤山まで塩谷丸山を下っているところです。奥さんは「え～っ。あんなに遠いの！？。」とこのときはちょっぴり後悔顔でした。（笑） 
元気に小樽天狗山到着です。
お天気 
時々
時々 
手稲山を平和の滝登山口から手稲鉱山登山口まで縦走しました。山頂に電波塔が乱立する光景はなんか宇宙基地みたいです。 
登山口駐車場を降りたところにある平和の滝。新緑とのコントラストがいい感じです。 
布敷の滝。ここからだんだん沢を離れ尾根に向かっての本格的な登山の始まりです。 
手稲山最大の難所、ガレバの急登です。ここは何度登ってもきついです。無理をせず給水と休憩をこまめにしましょう。 
980m地点にあるケルン。最初登った時はここが山頂と勘違いしました。なぜか、木彫りのレリーフが置かれています。 
通称「女子大」。といっても女子大学ではありません。札幌オリンピックで使われた女子大回転コースです。 
手稲パラダイスヒュッテ。スキー小屋としては日本最古なのだそうです。建て替え後は北海道大学が管理しています。 
乙女の滝。その名のようにやさしく滑るように流れ落ちる滝です。
