アンニョンハセヨ
今回は助詞の役割についてお話したいと思います。
ハングルにおいて助詞はない方が流暢に聞こえる!?
例えば・・・
今日は 天気が とても いいですね
오늘은 날씨가 아주 좋네요
오늘 날씨 아주 좋네요
このように助詞を抜いても十分伝わるし、かえって流暢に聞こえたりもします
助詞が、、って方は結構いらしゃるんではないでしょうか?
日本語から助詞を省いてしまうと“片言の日本語“になりますが、ハングルは意外と”流暢なハングル”になったりもします。
お試しあれ