2008年のクリスマスパーティには、信州大学経済学部2年生でアルパ奏者の川窪裕子さんをお招きしました。
実は彼女は、林講師が信州大学で担当しているクラスの学生さんです。
ほとんどの子供たちが初めてアルパという楽器を間近でみたと思います。
まずは祐子さんがアルパという楽器の説明をしてくれました。
そして、子供たちのために素晴らしい曲を演奏してくれました。
アルパの美しい音色にうっとりしそうだった「アメージング・グレイス」。
母親世代も大好きな、アラジンのテーマソング「ア・ホール・ニュー・ワールド」。
そして、最後にはクリスマスにちなんで、「ジングル・ベル」を演奏してくれました。
聴いたことがある曲に子供たちも集中して、アルパの演奏に聴き入っていました。
それにしても、祐子さんは演奏もお上手だけれども、とてもハキハキした美声で、さらに美しい笑顔と指先(!←うっとりしてしまうくらい、きれいな指先でしたよ)で、みんな発表前から大変癒されました。
実は彼女は、林講師が信州大学で担当しているクラスの学生さんです。
ほとんどの子供たちが初めてアルパという楽器を間近でみたと思います。
まずは祐子さんがアルパという楽器の説明をしてくれました。
そして、子供たちのために素晴らしい曲を演奏してくれました。
アルパの美しい音色にうっとりしそうだった「アメージング・グレイス」。
母親世代も大好きな、アラジンのテーマソング「ア・ホール・ニュー・ワールド」。
そして、最後にはクリスマスにちなんで、「ジングル・ベル」を演奏してくれました。
聴いたことがある曲に子供たちも集中して、アルパの演奏に聴き入っていました。
それにしても、祐子さんは演奏もお上手だけれども、とてもハキハキした美声で、さらに美しい笑顔と指先(!←うっとりしてしまうくらい、きれいな指先でしたよ)で、みんな発表前から大変癒されました。