現在もなお、現役で稼働するわたしの Power Macintosh G4 450 AGP ですが、先日、ふとしたことで古さを実感してしまいました。
わたしは稼働中は Safari を立ち上げたままにしています。初めに表示されるページの設定は初期状態のままで、そのページが12月1日から Apple ベースのページへ飛ばされるようになっています。新しいページは Apple のホームページと同じようなデザインになっていて、Apple 関連の最新情報がすぐに得られ、これはこれで便利なサイトです。
そのページの下の方には iTunes の情報が出ています。この区画はコロコロと画像が切り替わるようになっているのですが、実はこの処理は結構負担があるようですね・・・って、わたしのMacでの話なのですけど。
ブラウザを立ち上げたまま、他のソフトを立ち上げて使用していても、今までは何もストレスを感じることはありませんでした。しかし、Safari のページが変ってからは、エディタの使用でも一瞬の重さを感じるようになったのです。
試しに Safari でGoogleのトップページ表示させると、同じエディタの重さが無くなりました。今まで通り、ストレス無く使えるのです。
あのコロコロと画像が切り替わる処理は、それなりの負担をCPUに与えているようです。まあ、結論からすると、わたしのMacが古すぎるということみたいですねぇ。
ついにエディタでも重たく感じられる時が来たのかな~
(^^;
チョット寂しい気分にもあるのですが、しばらくは Safari に表示させておくページはブランクページにするか、Googleあたりにしておくかで、対処しておこうと思います。
わたしは稼働中は Safari を立ち上げたままにしています。初めに表示されるページの設定は初期状態のままで、そのページが12月1日から Apple ベースのページへ飛ばされるようになっています。新しいページは Apple のホームページと同じようなデザインになっていて、Apple 関連の最新情報がすぐに得られ、これはこれで便利なサイトです。
そのページの下の方には iTunes の情報が出ています。この区画はコロコロと画像が切り替わるようになっているのですが、実はこの処理は結構負担があるようですね・・・って、わたしのMacでの話なのですけど。
ブラウザを立ち上げたまま、他のソフトを立ち上げて使用していても、今までは何もストレスを感じることはありませんでした。しかし、Safari のページが変ってからは、エディタの使用でも一瞬の重さを感じるようになったのです。
試しに Safari でGoogleのトップページ表示させると、同じエディタの重さが無くなりました。今まで通り、ストレス無く使えるのです。
あのコロコロと画像が切り替わる処理は、それなりの負担をCPUに与えているようです。まあ、結論からすると、わたしのMacが古すぎるということみたいですねぇ。
ついにエディタでも重たく感じられる時が来たのかな~
(^^;
チョット寂しい気分にもあるのですが、しばらくは Safari に表示させておくページはブランクページにするか、Googleあたりにしておくかで、対処しておこうと思います。