Safari のホームページ

Apple のウェブブラウザ「Safari」で初期状態で設定されているホームページが、12月1日から変更になっていました。今まで Safari を（初期状態で）起動すると表示されていたページは、exciteベースのページでした。この変更によって、表示されるページが Apple ベースのページへ飛ばされるようになりました。

変更になったことを知らずに Safari を起動すると、今までと違うページが表示されるので少しビックリするかもしれません。実際、わたしもビックリしてしまいました。
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表示されたページは Apple のホームページに準拠したページデザインになっていまして、ページ中ほどの最新ニュースのエリアに「12月1日より変更」になっているという案内が掲載されいます。以前の excite ベースのページへのリンクも今のところあるようです。ページ下部には iTunes に関連する情報が表示されるのですが、これが意外と便利だったり、参考になったりしますね。