お気に入りのお店で、味でガッカリするのは、ガックリくる。
先日、私は一睡もしてない状態なのに、例によって広島駅前の<ジュンク堂書店>まで行ってきた。しかも、重い本まで買っちゃったのだamazonで買えばいいのに、ムボー。
さすがにヘロヘロになっちゃったので、「今日は張り込んじゃぇ」とばかりに、<イノダ>の「ビフカツサンド」と「レモンアイス」を頼んだ。
待ってる途中、何だかイヤに長いなぁ、と思っていたら、揚げ過ぎの匂い(つまり、少し焦げ臭い)がしてきた。「まさか、イノダに限って…」と思いもしたけれど…、お肉…おいしくない固かった。黒く縮んでいた。悲しかった。
もー、行かない。
こういう時、お料理屋さんって、毎回毎回が勝負だなぁって、つくづく思う。「それほど、オイシクなかった」程度だったら、まだ次があるけど、あんまりマズかったら(しかも、それが高かったら)、行かないね。
(でも、私は保守的で、一度気に入ると、しつこく期待するからなー。また行くかも…。)
でも、私、今、怒ってる~。
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