長崎屋 今昔!
葛飾北斎 日本橋本石町長崎屋
製作・刊行年等:寛政11年 ; 材質:紙本版多色刷 ; 大きき:22×15.2(版本26.8×18)
解説文:「画本東遊」に、北斎の描く江戸の名勝画をのせているうちの一つ。
長崎より江戸の将軍に拝礼するオランダ使節の定宿。江戸庶民の好奇心を知るに足る。
引用・出典:早稲田大学図書館 古典籍総合データベース
出典:江戸日本橋にあった外国人専用宿泊施設 歴史探検(第十四回)
http://www.01.246.ne.jp/~reki127/index.rekitan-14.html
長崎屋跡 江戸通りに面した、JR総武線「新日本橋駅」出入口がある、
東短ビルの壁面に説明板が掲示されている。
出典:江戸東京を歩く【1】 日本橋編 1-3
http://homepage2.nifty.com/makibuchi/chuo_aruku/nihonbashi01/siryo03.htm
長崎屋跡(現在)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B1%8B%E6%BA%90%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
>「おぬしもわるょの~
>私の中では「越後屋」が記憶に強く残っているのですが・・・。
>「越後屋」ってのは今の三越でしょうか。^^;
★延宝元年(1673年)に「越後屋」として創業。現在の商号「三越」は、1904年に「合名会社三井呉服店」から「株式会社三越呉服店」へ改称した際からのもの。創業時の「越後屋」と三井家の「三井」からとったものといわれ
ています。
>長崎屋跡 江戸通りに面した、JR総武線「新日本橋駅」・・現役の頃、この路線を使い通勤してましたが、接続する横須賀線の事故で一度、この駅で降り、半蔵門線に乗り換えただけでした。
今度行ってみたいと思います。
近々、時代小説からみた「飛鳥山」・「王子稲荷」などを掲載予定!?です。
そそ。おぬしもわるよのぉ~~。
お菓子箱の下に小判ぎっしり!あはは。
お江戸もいいね~。
♪昔、お偉いさんの部屋で本の頁に封筒を入れた「ないしょ~!」現場を見たことがあります。廊下に出てから「XXX(特に名を秘す)は悪よの~」
こういうお伽噺がある「お江戸」もいいね~。