へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒某所で隠遁準備中。
性質が頑な、素直ではなく、偏屈でひねくれています。

《 あの日のこと! 》

2021年03月11日 | 書く・撮る・記す
   

 あの日のこと、本当は書きたくない。

   ★ ★  ★ ★

 3月11日:応援のため川口⇒立川移動
  

 3月12日:空自ヘリコプターで石巻着
  

 3月14日:トリアージ(医療優先順位)
  

 3月16日:テント診療所の混雑と連絡
       体制の悪さ解決には中央が
       当時の政治体制に強い怒り
  

 3月24日:支援体制依頼のため東京着
  

 この年の11月に66歳で医療職を隠退。


 ★ ★  ★ ★
画像(写真)の一部は借りものです。
次回掲載は3月12日の予定です。

  ◆ ◆  ◆ ◆

  
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「 い 亥年の、いいこと いっぱい 」

2019年01月15日 | 書く・撮る・記す
  
亥年の、伊・石・為・医・移・委・移・良

  

 亥年のはじめは、

 

 伊豆石廊の初日の出。「犬吠埼(千葉県銚子市)」は日本で一番早い初日の出。

  

  


 為政者は、伊勢神宮に初詣、稲荷神社もあるとか。

   

   

 威勢のいい初競り

   


 医療では、インフルエンザ・胃腸炎・アトピー性炎症にご注意を。

  

  

  

 移行する、平成の終わりの代替わり。

  

 委任といえば、参議院議員選挙・市区町村首長・議員選挙。

  

  

  移民では、移民政策という労働者集めとか。

   


  
 
 いい読者さまの、弥栄が続きまして、ご健勝ご長寿であられますこと祈念いたします。

 意見・異見・違和など、いっぱいありますが、いつかの更新で!。




  



  

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「 追悼 あれから17年・・・ 」

2018年09月10日 | 書く・撮る・記す

  9/11「 亜米利加合衆国・同時多発テロ事件 」

     

 亜米利加合衆国・同時多発テロ事件(アメリカどうじたはつテロじけん)は、
2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、
航空機等を用いた4つのテロ事件の総称である。

 航空機が使用された史上最大規模のテロ事件であり、全世界に衝撃を与えた。
その後、亜米利加合衆国と有志連合は報復を行った。

死亡者:2,996人(被害者:2,977人[友人の2人含む]+実行犯:19人)
負傷者:6,291人以上
● 容疑者:アルカイダ



 初発


 ニュースから


 ニュースから


 ニュースから


 ニュースから


 ニュースから


 あれから・・・


 追悼


 跡地


 記念碑


 誕生日には薔薇を


 新築されたWTC


 祈念博物館



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【 2月22日は竹島(日本領土)の日です。】

2016年02月15日 | 書く・撮る・記す
     
     
     
 

   竹島が日本固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も明らかです。
  韓国は、一方的に竹島を取り込み、不法占拠しています。
  戦後一貫して平和国家として歩んできた日本は、この問題の平和的解決を目指しています。


     


     
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自由意志で残ったのが245人・・・それが60万人に!?

2015年02月25日 | 書く・撮る・記す
55年前の国会審議(在日韓国・朝鮮問題人)】
  
②1955(昭和30)年06月18日 第022回国会 「法務委員会 第23号」
  小泉 純也(元・首相小泉純一郎の父) 政府委員の発言(一部抜粋)
   
 60万と推計をせられる朝鮮人のうち日本から母国に帰りたいという者は、一人も
いないといっても大した言い過ぎではない。

 一方、向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして
方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入って来る。

 こちらから強制送還をしようといたしましても韓国の政府がこれを容易に受け付けないと
いうところに人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう、
入国管理局だけでは手に負えない、大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、
私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。

 ですから要するに、こちらは国際的な、いわゆる紳士としての態度をもって韓国に接し
ましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが御承知の通り李承晩ライン、
その他漁船の拿捕の問題。こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に
申し入れましても、その送還を容易に受け付けない。

 こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、
返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、
国民の血税で養ってやらなければならない。その取扱いについても、きわめて懇切丁寧に
しなければ、人権蹂躙というような問題まで起きてくる。

これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか
日本国民の血税の犠牲において、 韓国人をまず第一義として大事にして
あげなければならないか というようなところまで考え方によっては行く問題であると
私は思うのであります。

(以下略)



参照元: http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0488/02206180488023.pdf



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