へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒某所で隠遁準備中。
性質が頑な、素直ではなく、偏屈でひねくれています。

【病】安静にしているのも辛いもの・・・!@入院中のあれこれ

2012年01月26日 | 健康管理

 安静にしているのも...辛い・・

 

みなさま お見舞いと激励を戴きました。感謝して御礼申し上げます。

 

 左肩の痛み。。。左手の置き場所が難しい・・・

  

 事故から一週間・・・1日の大半を眠って過ごしました。。。
 寝ながらの読書・・・痛みのために ちっとも進まない。。。   

   

 身の回りの品々と書籍などを持ち出すために、一時帰宅しました。 
 利き腕が痛みのために、PC操作がうまくいきません。

 

 来週(1月30日~2月4日)手術予定!!!。  

   

 

 その後・・・機能回復(リハビリテーション)予定です。

 PC操作が自由になるまで、今少し時間がかかりそうです。

 

 閲覧投稿更新は、しばらくとさせてください。 <wbr></wbr>

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【休】左肩の激痛・・・絶対安静!のため、しばらく休まさせていただきます。

2012年01月20日 | 健康管理

 

 左肩激痛が!!!・・・。

 

   

   

 不注意による事故で、左肩の激痛がひどく、痛み止め(麻酔)、そして安静に!

 キーボードも、右手操作・・・マウス入力も出来ずに困っております。

 

    

 

                 

   

 

 閲覧投稿更新は、しばらくとさせてください。 

 

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【巡】江戸の端々・・・/! [橋]=[ばし] !\・・・@名所江戸百景

2012年01月16日 | 江戸を歩く

江戸の端々・・・/! []=[ばし] !\・・・

 

    を通って・・・日本橋江戸橋から・・・両国橋へ!

 

 安藤広重『名所江戸百景』[日本橋江戸はし

 

 人気時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」の最新刊38「東雲の空」に、
 しばぐちばし きょうばし
 芝口橋京橋と渡って江戸の繁華な町屋に入った。
               
にほんばし
真っ直ぐに北に向かえば日本橋に辿り着く。
                         
 もみじがわ
 
だが、乗り物は中橋広小路で右に折れて楓川の河岸道に出ると、
 にほんばし              えどばし
日本橋より一本下流の江戸橋を渡り、町屋を南西から東北に抜ける
近道を通って両国西広小路に出た。 

 

   葛飾北斎「御厩川岸より両国橋夕陽見」(富嶽三十六景) 

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【読】江戸を歩く。。。東雲の空・・・/! 両国橋 !\@居眠り磐根江戸双紙38

2012年01月13日 | 時代小説

  居眠り磐根江戸双紙38   

 

             

         両国橋を渡る居眠り磐音一行」  

 

 江戸を間近に見る六郷の渡しに、
坂崎磐音一行の江戸入りを阻止せんと警備を固める田沼一派の姿があった。

  折りしもそこに幼子を連れた旅の一行が姿を現し…。              

 

           江戸名所図会「六郷の渡し」
               

 

小梅村(現在の向島)に、「尚武館坂崎道場」が!!!

 愛犬・白山 ▽・・▽ が 待っていた。。。

      "ぅわ~ん!"

 

    遂に 新展開を迎える 書き下ろし 長編時代小説 第三十八弾。 

居眠り磐音江戸双紙 

定価:680円 (本体 648円) A6判 ISBN: 978-4-575-66539-0

居眠り磐音 公式案内
http://inemuriiwane.jp/index.html
 

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【巡】江戸を歩く・・・。О。ф。◯。・・・!@谷中七福神

2012年01月10日 | 江戸を歩く

 サライ 小学館 20121月号「正月の作法」特集編 『谷中七福神

 

 

谷中七福神       

 

 

     谷中七福神は、江戸時代中期に始まった最も古い七福神巡礼で、
宝暦年間(1751~1764年)に開創されました。
 毎年元旦から1月15日までが開帳期間だそうです。
(要・確認願います。)

 

 

 

福禄寿(人望福徳) 東覚寺 北区田端2-7-3
恵比寿神(愛敬富財) 青雲寺 荒川区西日暮里3-6-4
布袋尊(清廉度量) 修性院 荒川区西日暮里3-7-12
毘沙門天(勇気授福) 天王寺 台東区谷中7-14-8
寿老人(延命長寿) 長安寺 台東区谷中5-2-22 
大黒天(有富蓄財) 護国院 台東区上野公園10-18
弁財天(芸道富有) 弁天堂 台東区上野公園3不忍池内


 

 

 江戸風俗総まくり谷中日暮里のあした七福神詣という事ありて
今の天王寺の毘沙門天、護国院の大黒天、池之端の弁天、笠森脇の寿老人
田畑の恵比寿、西行庵の福禄寿、日暮里の布袋なり」とあります。
 吉祥天などの福神まいりは古くからあり、参拝人で賑わう門前には歓楽街も
あり、参拝は行楽でもありました。
 谷中七福神は今の組み合わせが、江戸時代から限られていたわけではなく、
大黒天、恵比寿は神田明神、清水観音堂、大黒天は経王寺、毘沙門天は谷中本通寺、
弁財天は北町の養泉寺とする事もあった。
 歴史では最も古い七福神巡といえます。

 

  

 多くの方の頁を参考・参照させて頂きました。感謝して御礼申し上げます。

 

?『江戸歴史散歩の会』←《検索 

http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-enmt/7fuku/7yanaka.html

 

?『谷中七福神』←《検索

http://uy7m-ssk.sakura.ne.jp/yanaka/yanaka_7fuku.html

http://blog.goo.ne.jp/mynana/e/2453b16261424890ccdfd832ec6972e2

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/magazine/fureai/200501/furemado.pdf

 

?おまけ~

  

 富士見坂より富士山(2008/01/02) Wさん撮影 (現在は坂からの眺望できないとか!?

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