忠義を尽くす主(あるじ)はただ一人。
思いを寄せる女性(ひと)もただ一人。
《第一巻》御鎗拝借(おやりはいしゃく)
酔いどれ小籐次留書 一巻～十一巻 幻冬舎文庫 ￥600
豊後・森藩・下屋敷の厩番・赤目小籐次は、
大酒会で一斗五升の酒をあおって、藩主・久留島道嘉の
参勤下番の見送りを欠き、奉公を解かれる。
だが、そこには小籐次のある目論見があった。
江戸城中で他藩主から辱めを受けたことを道嘉から聞かされ、
脱藩して意趣返しをする決意を固めていたのである。
大名行列の襲撃・・・。小籐次の孤独な闘いが始まった。
《第二巻》意地に候(いじにそうろう)
《第三巻》寄残花恋(のこりはなよするこい)
《第四巻》一首千両(ひとくびせんりょう)
《第五巻》孫六兼元(まごろくかねもと)
《第六巻》騒乱前夜(そうらんぜんや)
《第七巻》子育て侍(こそだてさむらい)
《第八巻》竜笛嫋々(りゅうてきじょうじょう)
《第九巻》春雷道中(しゅんらいどうちゅう)
《第十巻》薫風鯉幟(くんぷうこいのぼり)
《第十一巻》偽小籐次(にせことうじ) ←最新刊
新しいきじ・・時間ないからでなおしまああ～～～す！！
おぼんちょわ！！
＞忠義を尽くす主(あるじ)はただ一人・・現役時代こういう人の下で働けたらと何度か思いました。
明日は歯医者へ行ってきますがだんだん噺家ではなく、歯無し家になりつつあります。
不良形無しです。
歯は不良品ですが・・。
歯周病などの予防衛生は別物と割り切っています！。いつまでも丈夫な歯でいたいと念願しています。
一番最初に、読んだ本が「エル・コルドべス」でしたので、
時代小説には、違和感があったものの、
最近は、完全に時代小説かになりました。
色々、シリーズがあり、楽しみですね。
いちがんれふ・・もってにゃい！
しちゅれーしましたあ～。
あたし。。めがねっこ・・何眼っつうんでしょう？？
それにとおくようとパソようと・・ややこし
めがねときどきどこかにおいてすぐきえます。いまもパソ眼鏡が
みっかんな～い！どーでもいいことでした。ちゃいならあ～～