ふるき もの これなん~?
江戸時代は、 各世帯にあったかな~ぁ!?
桐製(大きさ:上=60cm角、下=45cm角)
しんと・・・ちがった
ヒント とりさん と ひょさん(ちょうさんか!)が ・・・ ぃ いるぅ~
てがかり・・・てあぶり・・・
なつしばち・・・なつひばち
夏火鉢 ( 伊万里 )
小さな陶器の火鉢は『夏火鉢』とも呼ぶ。
香や蚊取り線香を焚くのによい小さな小さな火鉢である。
もちろん炭火を熾して小さな手あぶりとしても使える。
以前は水を浸した灰皿を入れていた。
小振りな炭を熾して、鉄瓶や急須の暖め、保温代わりにしても使える。
五徳を入れる場合は三寸の五徳である。
桐の手あぶり火鉢。
父の家に、けやきの火鉢がありましたが、改築をしたとき、大工さんにあげてしまいました。
惜しいことをしました。
写真!!!
いいですね~。なんとも懐かしい。
そうなんですよね。置いておきたや・・置き場に困る
物置に入れておいた煙草盆・・湿気でばらばらになっており・・漆器類も悲惨です
くつなどもみ~~んなかびてて・・この春、ごみで出しました。
母の目を盗んでまたごみせいりをしなくちゃとおもいつつ
私も気力が・・。
めでぃさまんちはひろいのねぇ・・いひひ・・。
桐の、保管が大変ですね。
小さな火鉢、うちには、ありませんでした。
ますます、目が離せない!
次は、何が出てくるかーーー、楽しみな☆
実家にあって捨てきれなかったもの一部と、欄間・襖・障子や絵画類を預けています。骨董品は極少。倫敦や波士頓で集めた家具と食器が大半です。