とうとう最後、ヤマザキナビスコのリッツクラッカー

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去年の８月末をもって生産終了したヤマザキナビスコのリッツクラッカー。



買いだめしてあったものを、少しずつ大事に食べてきたが(笑)、あー、とうとう最後の一包になってしまった。



賞味期限の今年７月２５日から５カ月を過ぎているが著しい劣化も感じられず、腹を壊すこともなくチマチマと味わってきたが、これを食べきると、ハイさよならよ、だ。悲しい。

去年の生産終了後(モンデリーズ社との提携解消後)は、ヤマザキビスケットから類似商品として「ルヴァン」が出ているが、これはこれでそこそこ美味しいけど、やっぱりリッツクラッカーとは違うんだよなあ。

モンデリーズ社が引き続き販売しているリッツはメイド・イン・インドネシアなうえに食感も以前のものとは違うらしいし、そんな輸入品をわざわざ食べようとは思わない。オレオなんかメイド・イン・チャイナになっちゃったもんね。絶対食べない(けっこう頑な･･笑)。

提携解消してから１年以上経つんだし、ヤマザキビスケットさん、以前のリッツクラッカーとほとんどそまんまに近い商品を出せませんかねえ････。