福井駅前にて

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先日の富山遠征の際、乗り換え時間の合間に何年ぶりかで福井駅前へ出てみた。１０年にはなるか？（笑）

将来、新幹線が延伸されることもあって、駅前はすっかり変わって垢抜けたなあ。そんな眼に飛び込んできたのは、



おやおや、いつの間にやら福井鉄道の電車も低床タイプの路面電車に変わったんだ。通称「フクラム（Ｆ１０００形）」だそうで。なるほど。“人々で膨らむ”なんて意味などもかけてるのかしらん？

以前のいわゆる鉄道電車タイプのでっかい車両は、自動車で並走するとちょっとビビったりしたもんだけど、それはそれでまだ走ってるのかな？

ライト周りのデザインは結構きつい吊り目で、なかなか精悍な印象ですな。どことなくランボルギーニっぽさを感じるのは筆者だけ？



そんな福井駅の壁面からは、トリケラトプスも飛び出してきて！



さすが恐竜王国、福井県の面目躍如。芦原温泉駅のホームにも、変な奴がいましたよ。



アハハハ････。これと同じ様なのが敦賀駅にも居ましたよ。