今月のネイルでございます～

ぶっちゃけ、ちょっとモチベーションが落ちております。

今日はネイルチェンジの日。
担当は若くてかわいいSさん。
とっても上手で、礼儀ただしいのだけど・・・・

「超マジ、それウケますね～」
「もう私、25歳なんでっ、そろそろ結婚とか視野にいるって言うかぁ～」
「出会いって言ったら、最近出会ったのは、お水の交換にくるアクア○ララのお兄さんだけだしぃ～」

うーん・・・ワタクシからすれば、まだ25歳だし、マジ超ウケるほどの話で盛り上げたとも思えないし・・・・

「お色どれがいいっすかぁ～」
「あー、ワタクシぜんぜんセンスないので、季節とか流行とかでアドバイスもらってもいいでしょうか？」
「うーん・・・そうっすねぇ・・・」←長時間固まる。考えさせて申し訳なくて
「とりあえず、白に紫っぽいラメでラインつけてください」

と、一番無難な感じになりました。
仕上がりはとってもいいんですけどね。

でも、やはり、ワタクシのクセや好みやライフスタイルを知り尽くしたＩさん・・・
実はまだ28歳だけど、年齢の差を感じさせない雰囲気、話題、言葉遣い・・・
すべてが完璧なＩさんとの楽しい２時間は最高にリラックスできたけど。

今日は、25歳のお嬢さんがなるべく笑ってくれるように、おもしろい話題を探して
がんばってしまいました。そう、まるでキャバ嬢のご機嫌を取るおっさんのように。

あー、ちょっと疲れた・・・
と、思っていたら、Ｉさんからメールが！
なに、なに？！美容院の一角を借りて、知り合いだけ施術するですと。
こりゃあ、もう行くでしょう。
代官山・・・と、ちょっと行きにくいところだけど。
来月は、まだ予約交渉はこれからだけど、久しぶりにＩさんに施術してもらえるといいなぁ、と思っております。

絶景ランチ

眺めバツグン！

父と所要があり、築地へ。

お昼をどうしよう・・・と思ったけど、少し遅い時間だったので近くのホテルで。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

あらま、思っていたより小さいホテルだこと。
フロントも重厚で豪華だけど、大きさ的にはビジネスホテルみたい。

32階のラウンジで軽食をいただきましょう。

ラウンジと言う名のソファスペース（笑）の奥に
小さい小さい宴会場をレストランに仕立てたスペースが。

でも、とってもいい景色！

　　　　　　　　　　

おおおおおー！いいじゃない？いいじゃない？

ちなみにランチのメニューは４つのみ。

父はカレー（1300円）を、ワタクシはパスタランチ（1000円）を。
いずれもサラダ、コーヒー付き。

サービスもさりげなくていい感じ。

　　　　　　　　　　

ワタクシのパスタランチ。
今日のパスタはたらこバターと青菜。
これ、とってもおいしいの！生パスタがもっちもち。
父のカレーの写真は撮り忘れたけど、さすがホテルだなって感じのたまねぎ味の濃厚なお味。

土日もランチをやっているし、ホテルなのにサービス料もないし
これ、本当にお得では？

また、ぜひ来たいな、と思えるレストランでした。

もうちょっと室内を豪華にしたら、素敵なんだけどなぁ。
ちなみにラウンジでは、お見合いとか、両親に彼氏を会わせてるであろう雰囲気のカップルさんとか、
とっても品よく、和やかな感じでした。

2013年3月～家族で大分へ～出発！

珍しく、国内旅行を記事にしてみます～

国内線、実は数年ぶりじゃない？ウキウキ・・・
ってことはあとにして・・・

昨年12月に母が亡くなり、大分出身の父（お気楽三男坊）は、まさか大分の実家のお墓に母だけを入れるつもりもなく。
同じ宗派の東京のお寺様にお願いしよう、となったのだけど、
それが、まぁ、有名なお寺様なもので、いろいろと手続きが大変で。
その中に「どこのお寺の門徒さんですか？そのお寺さんに推薦状を書いてもらってね」なことがありまして。
父の実家の菩提寺さんに電話でご相談したら、快くいろいろとやってくださり。
すんなり母はそのお寺様に許可いただけ、今頃ヘラヘラと「東京の一等地でまさに極楽極楽」と、笑っとるはずです。
父の実家は代々の檀家だし、何代か遡れば遠縁のあたる菩提寺さん。
これはご挨拶せずにはいられない・・・ってことで、みんなの都合の合う３月３０日に１泊で大分へ。

父の実家は北九州寄りなので、福岡空港がINとOUT。
妹夫婦とは、福岡空港で待ち合わせ。
父の実家と菩提寺さんに寄ってから、車で移動して別府温泉で宿泊。
翌日はのんびりして別府温泉から福岡空港に行って、帰りましょう。

朝６時、車で空港へ。
羽田空港前で若干の渋滞はあったけど、７時15分くらい前に到着。

久しぶりの国内線チェックイン。
あらー？今、カウンターに行かないのね。タッチ＆ゴーとやらで
プリントアウトした普通の用紙の２次元バーコードをピピピ。
おおー！進化してるねー。父とびっくり。

実家やほかの親戚、菩提寺さんへのお土産をササササっと買って、ラウンジへ。
オットに「国際線と違うから、食事はないから何か買っておいたら？」と言われて、どら焼きを購入。

　　　　　　　　　　

お、国内線サクララウンジ。
お久しぶ～り～ね～←と鼻歌歌う、父＝老人＆娘（ワタクシ）＝中年。

　　　　　　　　　　

とりあえず、ソファにドッカと座るワタクシ。
とりあえず、３人分の飲み物を取りに行ってくれるオット。（写真中央後ろ向き）
とりあえず、「飛行機、飛行機～」と靴脱いで、５歳児並にソファに膝ついて外向きに座って飛行機をガン見るする父。

　　　　　　　　　　

とりあえずパチリ。
あ・・・本当に飲み物だけなのね。
しかも種類も少ないし。

　　　　　　　　　　

さっき買ったどらやきを紅茶とともに。
父は、緑茶とワタクシと同じくどら焼きを。
オットは・・・何飲んだか、知らん。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

やっぱり、国内線の飛行機っていいんじゃない？なんて父と盛り上がる。
機械ものに強い父に、飛行機のことをいろいろ聞いたりして。
「このエンジンだと、○○まで行くんだと思うとか」
「昔は飛行機ってこういう感じだったんだよ」とか。

新しいもの大好き、好奇心旺盛な祖母は、
ワタクシが生まれるときに、大分から飛行機でやってきたらしい。
当時、たぶん今の価値で片道10万円以上したと思う。
でも「冥土の土産に～！赤子の生まれる記念に～！」と大袈裟言って、両親は大奮発したらしい。
機内ではＣＡさん捕まえて「私の孫にね、とっても美人で背が高くて賢いのがいるん。
今、大学生なんじゃけど、スチュワーデスにしちーん（したい）。できるんじゃろか」と聞き
「健康で接客が好きならぜひチャレンジしてくださいね」と言われて、有頂天でタラップを降りてきたそうな。
もちろんそのＣＡさんにアテンドされて。
おばあちゃん・・・その従姉は先生になったけどね、先生はよかろう仕事ちこ、と、喜んでいたよね。

そんなこんなな思い出話をしたら、搭乗時間の7時40分に。
さて、ゲートに行きましょうか。

　　　　　　　　　　

エスカレータを下って、すぐがゲートでよかった。のんびり向かいましょう。

つづく

2012年6月灼熱の台湾オンナ２人旅～２日目新北投温泉へ②～

さてさて、新北投駅について外に出たはいいけど・・・・
「あっつー！」
「ひえー！これ、歩けますかね」
「とりあえず休憩、休憩」って・・・得意の休憩。

　　　　　　　　　　

駅前はごく普通の都会的町並み。
照り返しがすごくて画像が白っちゃけてるし、街行く人たちは日傘をガッツリ。
写真中央に見えるスタバに駆け込み～。

ハムチーズマフィンとホットラテ。
涼みに入ったのにホット？！って感じだけど、
いえいえ、店内は猛烈な冷房。

　　　　　　　　　　

ラテにはショートサイズがなくラージ、マフィンも日本サイズの２倍近い。
すごいボリューム。
くっちゃんも同じメニュー。

ラテは日本の味と同じなんだけど、このマフィンがおいしいの！
台湾全体がそうなんだけどパンがほんのり甘い。
チーズがトロリで濃厚で。
「おいしいー！」とくっちゃんと顔を見合わせてニコリ。

30分近くおしゃべりしたりのんびりして、いざ、覚悟を決めて外へ！

　　　　　　　　　　

新北投温泉全体は、川沿いに遊歩道がある、木漏れ日がきれいな街。
駅前は普通の街なのに、１分もしないうちに、マイナスイオン溢れる景観が広がります。

続

お花三連発！その5

春から初夏へ移る季節。
お花が一番元気なときのような気がします。　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

ブルーと淡い紫でクールに。
スマホカメラがハレーション起こしちゃってるんだけど、実際はすっきりしたアレンジです。

　　　　　　　　　　

大きな百合が咲き誇り、先生のお得意なアレンジ。
みんなで素敵、素敵♪と盛り上がり。

　　　　　　　　　　

こちらはメインが白、あわーいピンクが少しの刺し色になっているやさしい感じ。
清楚なイメージが溢れて。
グリーンも豪華に使われて存在感がすごいの。

お花を愛して大切になさっている先生とお話すると、心が洗われます。
「いつも、心を込めて、少しでも皆さんのお心の癒しになればと思ってるんですよ」と。
お花の始末もさすがに丁寧で、トゲや突起はきれいに手入れされて。

先生、毎週ありがとうございます。

モーニングは

スタバで。
父とだけどね(笑)

2011年11月APECにぶつけて行っちゃえ～ホノルル空港で～

さてさて、アラワイからフリーウエイを抜け、30分とかからずホノルル空港へ到着。

チェックインも出国も混むことなくスイスイで、とりあえずラウンジに向かいます。

　　　　　　　　　　

逆光で暗くなってるけど、とっても素敵なフラ。
空港で、こういうサービスは本当にうれしい。
みんな、うっとり鑑賞。

　　　　　　　　　　

ん～、いいお天気！

　　　　　　　　　　

飛行機に、萌える～

　　　　　　　　　　

と、言うことでラウンジへ。

Mちゃん、飲む気マンマン。

　　　　　　　　　　

ワタクシはお茶やコーヒーなどのソフトドリンクを。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

あら？去年はパウンドケーキしかなかったのに、いろいろと増えてる～
APEC期間だからなのか、それとも今までのショボさを反省し、少しは充実させる気になったのかな、なんてMちゃんとジロジロ。
でも、さっきパンケーキ食べたばかりだから、お食事類はいらないね。

しばらくのんびり休憩して、最後に免税店をチェックしながら搭乗しましょう。

to be continued・・・

2012年6月灼熱の台湾オンナ２人旅～２日目新北投温泉へ①～

さてさて、すごい速さで故宮博物院を見たあとは、ワタクシの大好きな新北投温泉のある街へ移動しましょう。

新北投温泉は台北の中心地からMRTで30分かかるかかからないかで行ける、
かわいらしい温泉地。
緑が多く、川が流れ、旅館が立ち並び、日本ぽい感じもするし、台北らしさも溢れるワタクシのお気に入りの街。
ぜひ、くっちゃんを連れて散策したかったから、強制連行決行！

故宮博物院から、あまりの暑さにタクシーで士林駅へ。
10分程度。
士林駅からはMRTで。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

台北のMRT駅はどこもきれいで、作りも同じなので、利用しやすいの。

　　　　　　　　　　

かわいい外装のほどこされたMRTに乗り込み、おしゃべりすること20分程度。
すぐに着いちゃいます～

　　　　　　　　　　

かわいいオブジェのある新北投駅。
この脱力系に、くっちゃんは大爆笑。

　　　　　　　　　　

外に出ると・・・暑いこと、暑いこと！
朝、ホテルをでてから休憩もしてないので、とりあえず、小休止と言うことで
駅前のスタバに駆け込み～。

ちょっとのびをして見ると、スタバ越しに、のどかな町並みが。
駅前と、徒歩３分先の景色が違うので、くっちゃんびっくり。
「うわぁ～素敵な街ですね。散策するのが楽しみです」と、ウキウキ。

続