私の予想の1つの△7六歩でした。
渡辺竜王らしい、攻めの手だと思います。
羽生四冠は、明らかにカウンター狙いの手なので、カウンターを許さない指し方が、渡辺竜王に求められていると思います。
これからの展開はどうなりますでしょうか?
===== 2008/11/27 11:40 追記 =====

ここで渡辺竜王は、△9五歩でした。
先手はきっちり受けているのに、なぜ攻めるのでしょうか?
後手から攻めれば、その反動で先手からのカウンターがされやすいのに・・・。
私ならば、△4二玉⇔△5二玉を繰り返して、先手に攻めてもらうか?
千日手を狙いますけど。
後手なんだから、千日手でもいいと思うけど・・・。
===== 2008/11/27 16:10 追記 =====

▲7四角は、カウンター狙いですね!

角と金・桂の2枚換えです。
ただ、後手は竜を作っているので、形勢は難しいと思います。
何だか、羽生四冠のカウンター狙いがうまく行った感じですね!
結果はどうなるでしょうか?
===== 2008/11/27 19:30 追記 =====

投了図より渡辺竜王が勝ちました。
これで、渡辺竜王の1勝3敗となりました。
しかし、竜王防衛には残り3連勝なので、大変だと思いますけど、頑張って欲しいと思います。
※図面の枠の消し方は「.png" border="0">」のように、最後に「border="0"」を入れると枠が消えます。
渡辺竜王らしい、攻めの手だと思います。
羽生四冠は、明らかにカウンター狙いの手なので、カウンターを許さない指し方が、渡辺竜王に求められていると思います。
これからの展開はどうなりますでしょうか?
===== 2008/11/27 11:40 追記 =====

ここで渡辺竜王は、△9五歩でした。
先手はきっちり受けているのに、なぜ攻めるのでしょうか?
後手から攻めれば、その反動で先手からのカウンターがされやすいのに・・・。
私ならば、△4二玉⇔△5二玉を繰り返して、先手に攻めてもらうか?
千日手を狙いますけど。
後手なんだから、千日手でもいいと思うけど・・・。
===== 2008/11/27 16:10 追記 =====

▲7四角は、カウンター狙いですね!

角と金・桂の2枚換えです。
ただ、後手は竜を作っているので、形勢は難しいと思います。
何だか、羽生四冠のカウンター狙いがうまく行った感じですね!
結果はどうなるでしょうか?
===== 2008/11/27 19:30 追記 =====

投了図より渡辺竜王が勝ちました。
これで、渡辺竜王の1勝3敗となりました。
しかし、竜王防衛には残り3連勝なので、大変だと思いますけど、頑張って欲しいと思います。
※図面の枠の消し方は「.png" border="0">」のように、最後に「border="0"」を入れると枠が消えます。
竜王戦の第4局が熊本県で行われています。
先手:羽生四冠(名人・棋聖・王座・王将)
後手:渡辺竜王
戦型:相掛かり
先手の羽生四冠が初手が▲2六歩でした。
名人戦を思い出される、戦型です。
羽生四冠は経験がある戦型となりました。
渡辺竜王の対策も、見どころです。
囲い方と受け(または仕掛け)が見どころだと思います。
本譜は、後手は中住まいです。 △7五歩と仕掛けました。
しかし、羽生四冠が居玉で指しているところが面白いところです。
後手との距離間を測っているのでしょうか?
結果は明日に分かりますけど、どうなるでしょうか?
===== 2008/11/26 18:10 追記 =====

検討陣の封じ手予想は△9五歩、△4五桂、△5五銀左です。
私の封じ手予想は、△7六歩、△7四飛、△4一玉、△5四歩です。
△7六歩、△7四飛は、攻めに重点を置いた指し方です。
△4一玉、△5四歩は、相手に手を渡して、相手の指し方によって方針を決める指し方です。
手を渡すだけならば、△5五銀左もあるような感じもします。
先手は、攻める手がないので、後手は無理に攻める必要はないですよね!
逆に言えば、先手はカウンター狙いなので、後手は、攻めますよと形だけ築いて、タイミングが良いところで、攻めればいいと思います。
あくまでも、私の大局観です。
先手:羽生四冠(名人・棋聖・王座・王将)
後手:渡辺竜王
戦型:相掛かり
先手の羽生四冠が初手が▲2六歩でした。
名人戦を思い出される、戦型です。
羽生四冠は経験がある戦型となりました。
渡辺竜王の対策も、見どころです。
囲い方と受け(または仕掛け)が見どころだと思います。
本譜は、後手は中住まいです。 △7五歩と仕掛けました。
しかし、羽生四冠が居玉で指しているところが面白いところです。
後手との距離間を測っているのでしょうか?
結果は明日に分かりますけど、どうなるでしょうか?
===== 2008/11/26 18:10 追記 =====

検討陣の封じ手予想は△9五歩、△4五桂、△5五銀左です。
私の封じ手予想は、△7六歩、△7四飛、△4一玉、△5四歩です。
△7六歩、△7四飛は、攻めに重点を置いた指し方です。
△4一玉、△5四歩は、相手に手を渡して、相手の指し方によって方針を決める指し方です。
手を渡すだけならば、△5五銀左もあるような感じもします。
先手は、攻める手がないので、後手は無理に攻める必要はないですよね!
逆に言えば、先手はカウンター狙いなので、後手は、攻めますよと形だけ築いて、タイミングが良いところで、攻めればいいと思います。
あくまでも、私の大局観です。
10月18・19日にフランス・パリの「ル・メリディアン・エトワール」より
竜王戦の第1局が行われました。
渡辺竜王に挑戦する羽生四冠の対決です。
とても、見ごたえがあって内容的に面白かったです。
さすが、永世竜王対決と肌で感じました。
先手:渡辺竜王
後手:羽生四冠(名人・棋聖・王座・王将)
戦型:1手損角換わり(後手の右玉)

羽生四冠から1手損角換わりにしました。

△7四歩の代わりに、△5四銀だと後手は右玉にはしにくい意味があります。
先手の棒銀には、後手の右玉は有力な作戦です。
なので、△7四歩は形を決めない指し方なので、様子見の指し方です。

それでも、先手は棒銀としました。
早繰り銀もあったと思います。
しかし、男性棋士やタイトル戦では、棒銀は珍しいです。

先手が棒銀なので、後手は右玉にしました。
意味は、玉が戦場から遠くする意味です。

渡辺竜王の得意な穴熊です。 本領発揮・・・!?
でも、作戦がバレバレですね!(苦笑)

後手は△5三銀より銀を守りに使いました。
先手の▲4六銀、▲3七桂が攻めに使えなければ、先手の作戦負けです。
本来は右の銀・桂は攻めに使う駒だからです。
そういう意味では後手は、徹底的に受けに回る作戦です。もちろん、カウンター狙いです。

私の第1感は、重い攻めのイメージです。 ちょっと無理攻めだと思いました。
勝ては勝因、負ければ敗因の手だと思います。
そういう意味では、勝負の分かれ目の局面だと思います。
負けたので敗因だと思います。

ここでは、△4七角成、△7八角成、△8六歩を考えていました。

△8六角が間に合うのかと思いました。
△4六馬が7三の地点に守りを利かしているので、成立していたようです。

仮に後手の手番ならば、△8九金、▲同玉、△7八銀成、▲同玉、△7七銀、▲8九玉、△8八金までの詰めろです。

この▲6七金が直接の敗着でした。

以下は、▲同玉、△6七歩成、▲同玉(▲8八玉、△7七と、▲9九玉、△8八金まで)、▲5五桂より枝別れ
・▲5六玉、△6七銀、▲6五玉(▲4六玉、△4七金まで)、△6四金、▲6六玉、△7五金まで
・▲5八玉、△4七銀、▲6九玉、△6八金まで
・▲6六玉、△6五歩、▲同玉、△6四金、▲5六玉、△6七銀、▲4六玉、△4七金まで
並べ詰みなので、簡単に読めますね!
===== 2008/10/21 13:30 追記 =====
最後の△4五金は、▲同桂があり詰みませんので、△4七金に修正します。
===== 2008/10/21 18:15 追記 =====
▲6六玉、△7七銀は、▲5六玉より詰みませんでした。
△7七銀と△6五歩のどちらもで詰むと錯覚しました。
なので、手数が短い方を書いたつもりでしたが、△7七銀は不詰みでした。
Unknownさんのご指摘より修正しました。
竜王戦中継plusより感想戦の模様が公開されています。
やはり、▲2三角が勝負の分かれ目だったようです。
===== LogicalInSpaceの見解 =====
個人的には、▲2三角が悪いとは思いません。 ▲4六銀、▲3七桂が遊び駒になったのが、敗因だと思います。
実は、羽生四冠の作戦が1番気になるところでした。
今回は、定跡形のような、力戦型のような、将棋でした。
羽生四冠が、渡辺竜王の力を見極める作戦に出た印象を持ちます。(王座戦以来より)
内容的には、永世竜王同士の対決とあって、駆け引き、それぞれの持ち味などが出て、とても楽しめました。
羽生四冠の渡辺竜王の穴熊にどのように指し回すかも、注目のところでした。
※竜王戦が始まる前からです。
今後も、楽しい将棋、熱戦の将棋を期待します。
竜王戦の第1局が行われました。
渡辺竜王に挑戦する羽生四冠の対決です。
とても、見ごたえがあって内容的に面白かったです。
さすが、永世竜王対決と肌で感じました。
先手:渡辺竜王
後手:羽生四冠(名人・棋聖・王座・王将)
戦型:1手損角換わり(後手の右玉)

羽生四冠から1手損角換わりにしました。

△7四歩の代わりに、△5四銀だと後手は右玉にはしにくい意味があります。
先手の棒銀には、後手の右玉は有力な作戦です。
なので、△7四歩は形を決めない指し方なので、様子見の指し方です。

それでも、先手は棒銀としました。
早繰り銀もあったと思います。
しかし、男性棋士やタイトル戦では、棒銀は珍しいです。

先手が棒銀なので、後手は右玉にしました。
意味は、玉が戦場から遠くする意味です。

渡辺竜王の得意な穴熊です。 本領発揮・・・!?
でも、作戦がバレバレですね!(苦笑)

後手は△5三銀より銀を守りに使いました。
先手の▲4六銀、▲3七桂が攻めに使えなければ、先手の作戦負けです。
本来は右の銀・桂は攻めに使う駒だからです。
そういう意味では後手は、徹底的に受けに回る作戦です。もちろん、カウンター狙いです。

私の第1感は、重い攻めのイメージです。 ちょっと無理攻めだと思いました。
勝ては勝因、負ければ敗因の手だと思います。
そういう意味では、勝負の分かれ目の局面だと思います。
負けたので敗因だと思います。

ここでは、△4七角成、△7八角成、△8六歩を考えていました。

△8六角が間に合うのかと思いました。
△4六馬が7三の地点に守りを利かしているので、成立していたようです。

仮に後手の手番ならば、△8九金、▲同玉、△7八銀成、▲同玉、△7七銀、▲8九玉、△8八金までの詰めろです。

この▲6七金が直接の敗着でした。

以下は、▲同玉、△6七歩成、▲同玉(▲8八玉、△7七と、▲9九玉、△8八金まで)、▲5五桂より枝別れ
・▲5六玉、△6七銀、▲6五玉(▲4六玉、△4七金まで)、△6四金、▲6六玉、△7五金まで
・▲5八玉、△4七銀、▲6九玉、△6八金まで
・▲6六玉、△6五歩、▲同玉、△6四金、▲5六玉、△6七銀、▲4六玉、△4七金まで
並べ詰みなので、簡単に読めますね!
===== 2008/10/21 13:30 追記 =====
最後の△4五金は、▲同桂があり詰みませんので、△4七金に修正します。
===== 2008/10/21 18:15 追記 =====
▲6六玉、△7七銀は、▲5六玉より詰みませんでした。
△7七銀と△6五歩のどちらもで詰むと錯覚しました。
なので、手数が短い方を書いたつもりでしたが、△7七銀は不詰みでした。
Unknownさんのご指摘より修正しました。
竜王戦中継plusより感想戦の模様が公開されています。
やはり、▲2三角が勝負の分かれ目だったようです。
===== LogicalInSpaceの見解 =====
個人的には、▲2三角が悪いとは思いません。 ▲4六銀、▲3七桂が遊び駒になったのが、敗因だと思います。
実は、羽生四冠の作戦が1番気になるところでした。
今回は、定跡形のような、力戦型のような、将棋でした。
羽生四冠が、渡辺竜王の力を見極める作戦に出た印象を持ちます。(王座戦以来より)
内容的には、永世竜王同士の対決とあって、駆け引き、それぞれの持ち味などが出て、とても楽しめました。
羽生四冠の渡辺竜王の穴熊にどのように指し回すかも、注目のところでした。
※竜王戦が始まる前からです。
今後も、楽しい将棋、熱戦の将棋を期待します。
竜王戦決勝トーナメントの羽生四冠vs深浦王位戦
先手:深浦王位
後手:羽生四冠
戦型:後手の△9四歩戦法
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
===== Logical Spaceのオリジナル解説 =====

序盤の後手の工夫。
後手は一手損角換わり、四間飛車、向い飛車などが考えられる。
先手の指し方によって、後手は変化するので、序盤の駆け引きが見られる。

後手は、角交換の四間飛車。
これから、向い飛車にする変化もあり、まだまだ、序盤の駆け引きが続きそうだ。
仮に、▲7九玉、△4四歩では、▲6五角があるので、後手は△7二玉としたい。
なので、先手、△6二玉、先手、△7二玉、先手(*1)、△8二玉、先手、△7二銀(*2)
(*1)または(*2)としてから△4四歩をする展開になる。
この場合は、先手はこのままで戦うのか、銀冠で戦うのか、穴熊で戦うのか、先手の囲いにも注目。
まだまだ、序盤の駆け引きが続きそうだ!
===== 2008/08/13 11:05 追記 =====

後手は(*1)から向い飛車の変化を選びました。
先手の囲いと攻めの体制に注目です。
先手の攻めの体制に対して、後手は、どうのように応じるのか?
序盤・中盤の見どころであります。
===== 2008/08/13 11:50 追記 =====

後手は、急戦ならば金無双、持久戦ならば銀冠を想定している感じ。
後手は、先手からの攻めがないを見越している感じ。
後手からは3通りの攻め筋がある。
1)△2四歩、▲同歩、△同飛からの飛車交換
2)△4四銀⇒△3三桂⇒△2五桂の攻め(ゴキゲン中飛車の応用)
3)△4二飛⇒△4四歩⇒△4五歩(この局面を白紙の状態で見た場合)
ゆっくりしていると、先手からは▲5六歩⇒▲5五歩⇒▲5九飛⇒▲5四歩⇒▲3一角があるが、手数が掛かるので、あくまでも水面下の変化。
後手は攻めるか、囲うかのどちらかを選ぶ必要がある局面。
(昼食休憩)
上記の局面が昼食休憩の局面
初めは、3つの将棋を想定していました。
1)最新形の定跡の戦いが見られる
2)初めから力戦形の将棋が見られる
3)最近の流行形の角交換の力戦形が見られる
今回は、3)となりました。
まるで、羽生四冠と佐藤棋王の将棋みたいですね!
これからの将棋が楽しみです。 少しわくわく・・・!?
===== 2008/08/13 13:05 追記 =====

先手は2通りが考えられる
1)▲7七桂⇒▲8九飛の地下鉄飛車
2)▲7九玉⇒▲8八玉の銀冠
後手は、どちらでもいいように、金無双から銀冠を含みに指して、いつ戦いが起きても大丈夫なように備えています。
※当たり前の事だか、お互い角の打ち込みに警戒しながら指している。
===== 2008/08/13 18:50 追記 =====

深浦王位は、意外なところから手を作った。

▲4五銀⇒▲5六角の筋がある。
なので、9筋と▲5六角の2つの筋を警戒しなければならない。

ほぼ、先手は9筋の攻めとなった。

▲9九飛からここまではほぼ必然の手順より変化の余地はない。
先手の攻め、後手の受けの将棋となった。
この後もほぼ必然の手順がもう少しつづく。
局面が止まるのは、どこだろうか?
ここで、夕食休憩。
深浦王位の将棋の印象。
「大山15世名人の相手が嫌がる手と受けの将棋」と「現在の佐藤棋王の攻め(踏み込み)将棋」をミックスした将棋の感覚に見える。
大山15世名人と佐藤棋王の将棋を勉強している感じだ。
===== 2008/08/13 19:05 追記 =====

△8五金、▲同銀、△9七歩(▲同飛は△8六角の王手飛車)より受かっている感じだが・・・。
深浦王位の攻めがつづくのだろうか・・・!?
===== 2008/08/13 19:50 追記 =====

ここまではほぼ必然手順です。 少しは変化はありますけど、ほとんど1本道でした。
ここで局面が止まりました。 羽生四冠の次の一手が重要な気がします。
私の候補は、△8六桂、△5九銀、△4一香、△4五銀、△2五歩、△6五桂です。
さて、次の1手は・・・。
△4二歩でした。 先手の狙い筋を見極める手でしょうか?
先手の馬が7六の利きがなくなりました。
なので、△8六桂からの攻め筋が成立するのでしょうか?
攻防がこれで入れ替わる・・・!?
===== 2008/08/13 21:20 追記 =====

どちらが読み優っているのでしょうか・・・!?
===== 2008/08/13 21:50 追記 =====

控え室の検討によると、この△5九銀が羽生マジックだったらしい。
これにて、逆転したそうです。
===== 2008/08/13 22:10 追記 =====
90手目に△2六角成でした。
▲4九銀合、△4五銀、▲同歩、△2七桂より寄っている感じです。
なので、91手目は、▲2八玉でした。
===== 2008/08/13 22:20 追記 =====
106手目の△5五銀以下は詰みなので、まだ深浦王位が投了していませんが、羽生四冠の勝ちです。
以下は、△5五銀、▲同玉、△5四金、▲6六玉、△6五金、▲7七玉、△7九竜までより羽生四冠の勝ちです。
===== 2008/08/13 22:25 追記 =====

投了図です。
上記に示した手順より詰みです。
羽生四冠の勝ちです。
羽生四冠の永世七冠と七冠独占への夢がまだまだ、期待できます。
先手:深浦王位
後手:羽生四冠
戦型:後手の△9四歩戦法
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
===== Logical Spaceのオリジナル解説 =====

序盤の後手の工夫。
後手は一手損角換わり、四間飛車、向い飛車などが考えられる。
先手の指し方によって、後手は変化するので、序盤の駆け引きが見られる。

後手は、角交換の四間飛車。
これから、向い飛車にする変化もあり、まだまだ、序盤の駆け引きが続きそうだ。
仮に、▲7九玉、△4四歩では、▲6五角があるので、後手は△7二玉としたい。
なので、先手、△6二玉、先手、△7二玉、先手(*1)、△8二玉、先手、△7二銀(*2)
(*1)または(*2)としてから△4四歩をする展開になる。
この場合は、先手はこのままで戦うのか、銀冠で戦うのか、穴熊で戦うのか、先手の囲いにも注目。
まだまだ、序盤の駆け引きが続きそうだ!
===== 2008/08/13 11:05 追記 =====

後手は(*1)から向い飛車の変化を選びました。
先手の囲いと攻めの体制に注目です。
先手の攻めの体制に対して、後手は、どうのように応じるのか?
序盤・中盤の見どころであります。
===== 2008/08/13 11:50 追記 =====

後手は、急戦ならば金無双、持久戦ならば銀冠を想定している感じ。
後手は、先手からの攻めがないを見越している感じ。
後手からは3通りの攻め筋がある。
1)△2四歩、▲同歩、△同飛からの飛車交換
2)△4四銀⇒△3三桂⇒△2五桂の攻め(ゴキゲン中飛車の応用)
3)△4二飛⇒△4四歩⇒△4五歩(この局面を白紙の状態で見た場合)
ゆっくりしていると、先手からは▲5六歩⇒▲5五歩⇒▲5九飛⇒▲5四歩⇒▲3一角があるが、手数が掛かるので、あくまでも水面下の変化。
後手は攻めるか、囲うかのどちらかを選ぶ必要がある局面。
(昼食休憩)
上記の局面が昼食休憩の局面
初めは、3つの将棋を想定していました。
1)最新形の定跡の戦いが見られる
2)初めから力戦形の将棋が見られる
3)最近の流行形の角交換の力戦形が見られる
今回は、3)となりました。
まるで、羽生四冠と佐藤棋王の将棋みたいですね!
これからの将棋が楽しみです。 少しわくわく・・・!?
===== 2008/08/13 13:05 追記 =====

先手は2通りが考えられる
1)▲7七桂⇒▲8九飛の地下鉄飛車
2)▲7九玉⇒▲8八玉の銀冠
後手は、どちらでもいいように、金無双から銀冠を含みに指して、いつ戦いが起きても大丈夫なように備えています。
※当たり前の事だか、お互い角の打ち込みに警戒しながら指している。
===== 2008/08/13 18:50 追記 =====

深浦王位は、意外なところから手を作った。

▲4五銀⇒▲5六角の筋がある。
なので、9筋と▲5六角の2つの筋を警戒しなければならない。

ほぼ、先手は9筋の攻めとなった。

▲9九飛からここまではほぼ必然の手順より変化の余地はない。
先手の攻め、後手の受けの将棋となった。
この後もほぼ必然の手順がもう少しつづく。
局面が止まるのは、どこだろうか?
ここで、夕食休憩。
深浦王位の将棋の印象。
「大山15世名人の相手が嫌がる手と受けの将棋」と「現在の佐藤棋王の攻め(踏み込み)将棋」をミックスした将棋の感覚に見える。
大山15世名人と佐藤棋王の将棋を勉強している感じだ。
===== 2008/08/13 19:05 追記 =====

△8五金、▲同銀、△9七歩(▲同飛は△8六角の王手飛車)より受かっている感じだが・・・。
深浦王位の攻めがつづくのだろうか・・・!?
===== 2008/08/13 19:50 追記 =====

ここまではほぼ必然手順です。 少しは変化はありますけど、ほとんど1本道でした。
ここで局面が止まりました。 羽生四冠の次の一手が重要な気がします。
私の候補は、△8六桂、△5九銀、△4一香、△4五銀、△2五歩、△6五桂です。
さて、次の1手は・・・。
△4二歩でした。 先手の狙い筋を見極める手でしょうか?
先手の馬が7六の利きがなくなりました。
なので、△8六桂からの攻め筋が成立するのでしょうか?
攻防がこれで入れ替わる・・・!?
===== 2008/08/13 21:20 追記 =====

どちらが読み優っているのでしょうか・・・!?
===== 2008/08/13 21:50 追記 =====

控え室の検討によると、この△5九銀が羽生マジックだったらしい。
これにて、逆転したそうです。
===== 2008/08/13 22:10 追記 =====
90手目に△2六角成でした。
▲4九銀合、△4五銀、▲同歩、△2七桂より寄っている感じです。
なので、91手目は、▲2八玉でした。
===== 2008/08/13 22:20 追記 =====
106手目の△5五銀以下は詰みなので、まだ深浦王位が投了していませんが、羽生四冠の勝ちです。
以下は、△5五銀、▲同玉、△5四金、▲6六玉、△6五金、▲7七玉、△7九竜までより羽生四冠の勝ちです。
===== 2008/08/13 22:25 追記 =====

投了図です。
上記に示した手順より詰みです。
羽生四冠の勝ちです。
羽生四冠の永世七冠と七冠独占への夢がまだまだ、期待できます。
王位戦の第3局が行われます。
王位戦ページ
(先)羽生四冠vs深浦王位
戦型:相掛かり腰掛け銀
封じ手は、▲3四歩でした。
===== 2008/08/01 18:30 追記 =====
(投了図)

以下は、▲同玉、△6七金、▲5九玉、△5八銀、▲4八玉、△4七銀成、▲4九玉、△4八歩、▲3九玉、△3七香、▲2八玉、△3八香まで詰みです。
より深浦王位が勝ちました。 これで深浦王位の2勝1敗となりました。
===== 2008/08/01 19:30 追記 =====

ここで▲4四銀でした。 本譜より△7八竜以下は綺麗な25手詰みでした。
▲4四銀の換わりに、▲6五銀ならば33手詰みがあります。
▲6五銀、△8七歩、▲同玉、△8六歩、▲同玉、△7五角、▲同歩、△同金、▲9七玉、△8六金打、▲8八玉、△8七香、▲7九玉、△5七角不成、▲6八歩、△5九竜、▲6九銀、△8九香成、▲同玉、△6九竜、▲7九銀、△7七桂、▲同金、△8八歩、▲同玉、△7七金、▲同玉、△7九竜、▲7八金、△6六角成、▲8七玉、△8六銀、▲9八玉、△9九馬までの33手詰みです。
▲4四銀の換わりに、▲6八歩ならば、詰みはありません。
▲6八歩、△5七角成、▲4四銀ならば先手の玉は31手詰みです。
△6六馬、▲7七銀、△8六香、▲8七歩、△7七桂成、▲同桂、△8七香成、▲同玉、△8六金、▲同玉、△7五角、▲同歩、△同馬、▲8七玉、△8六銀、▲9八玉、△9七銀成、▲8九玉、△8八銀、▲同金、△同成銀、▲同玉、△6八竜、▲7八桂、△8七歩、▲同玉、△8六歩、▲同桂、△8八金、▲9七玉、△7七竜まで31手詰み
▲6八歩、△5七角成、▲同銀、△同竜より後手玉に詰みはなし、先手は詰みです。
▲6八歩、△5七角成、▲同銀、△同竜、▲4四銀ならば先手玉は13手詰みです。
△8六香、▲8七銀、△同香成、▲同金、△7九銀、▲同玉、△6九角、▲同玉、△5八金、▲7八玉、△6八竜まで13手詰みです。
なので、形造りで▲4四銀とした思われます。
※詰みの有無は、ソフトを使用しています。
王位戦ページ
(先)羽生四冠vs深浦王位
戦型:相掛かり腰掛け銀
封じ手は、▲3四歩でした。
===== 2008/08/01 18:30 追記 =====
(投了図)

以下は、▲同玉、△6七金、▲5九玉、△5八銀、▲4八玉、△4七銀成、▲4九玉、△4八歩、▲3九玉、△3七香、▲2八玉、△3八香まで詰みです。
より深浦王位が勝ちました。 これで深浦王位の2勝1敗となりました。
===== 2008/08/01 19:30 追記 =====

ここで▲4四銀でした。 本譜より△7八竜以下は綺麗な25手詰みでした。
▲4四銀の換わりに、▲6五銀ならば33手詰みがあります。
▲6五銀、△8七歩、▲同玉、△8六歩、▲同玉、△7五角、▲同歩、△同金、▲9七玉、△8六金打、▲8八玉、△8七香、▲7九玉、△5七角不成、▲6八歩、△5九竜、▲6九銀、△8九香成、▲同玉、△6九竜、▲7九銀、△7七桂、▲同金、△8八歩、▲同玉、△7七金、▲同玉、△7九竜、▲7八金、△6六角成、▲8七玉、△8六銀、▲9八玉、△9九馬までの33手詰みです。
▲4四銀の換わりに、▲6八歩ならば、詰みはありません。
▲6八歩、△5七角成、▲4四銀ならば先手の玉は31手詰みです。
△6六馬、▲7七銀、△8六香、▲8七歩、△7七桂成、▲同桂、△8七香成、▲同玉、△8六金、▲同玉、△7五角、▲同歩、△同馬、▲8七玉、△8六銀、▲9八玉、△9七銀成、▲8九玉、△8八銀、▲同金、△同成銀、▲同玉、△6八竜、▲7八桂、△8七歩、▲同玉、△8六歩、▲同桂、△8八金、▲9七玉、△7七竜まで31手詰み
▲6八歩、△5七角成、▲同銀、△同竜より後手玉に詰みはなし、先手は詰みです。
▲6八歩、△5七角成、▲同銀、△同竜、▲4四銀ならば先手玉は13手詰みです。
△8六香、▲8七銀、△同香成、▲同金、△7九銀、▲同玉、△6九角、▲同玉、△5八金、▲7八玉、△6八竜まで13手詰みです。
なので、形造りで▲4四銀とした思われます。
※詰みの有無は、ソフトを使用しています。
リアルタイム中継は、Skypeで一緒にやっている方は、このまま継続してやろうと思います。
しかし、基本的には図面の掲載などは、止めようと思います。
各自の棋力で将棋を楽しんでいるようなので、私の説明はしないくても良いとおもいます。
なので、リアルタイム中継の要望があれば、再開しようと思いますけど。
そうでなければ、結果だけを書こうと思います。
しかし、基本的には図面の掲載などは、止めようと思います。
各自の棋力で将棋を楽しんでいるようなので、私の説明はしないくても良いとおもいます。
なので、リアルタイム中継の要望があれば、再開しようと思いますけど。
そうでなければ、結果だけを書こうと思います。
私はときどき、リアルタイム中継をしています。
リアルタイム中継をしている理由について
道場アマ三段、将棋倶楽部24(5~6級)の私の棋力で、プロの将棋を解説しようと思いました。
プロの将棋は、とても難解であります。
アマ二段以上の棋力がないと、基本的な指し手の意味は理解できません。
級位者の方に、ある程度の指し手の方向性が示せたらと思ってやっています。
なので、初歩的な質問などがあれば、とても嬉しいです。
もちろん、アマ有段者でもプロの将棋は難しいです。
それは定跡の将棋では、最新形の定跡より未知の局面に誘導します。
また、初めから力戦型にして未知の局面へと力の勝負へと誘導します。
その中では、盲点になる変化、知らない変化などの水面下の変化が多いことがたくさんあるからです。
リアルタイム中継していて感じたことは、基本的な読み筋は正しいと思いますけど、プロはそれを踏まえて指していることです。
なので、私の読みは水面下の変化の1部に過ぎないことを感じます。
Skypeのチャットは無料で出来るので採用しましたが、ある特定の方のみとチャットなので、コメント欄も活用しようと思いました。
対局が終わった後でも、この指し手の意味は、などと質問があれば、私の分かる範囲で答えようと思っています。
プロの将棋を並べ直してみると、意味が分からないということはたくさんあると思います。
今後のリアルタイム中継は、どのようにすれば良いか模索中でもあります。
コメントが少ないので、どうしましょうか・・・。
リアルタイム中継をしている理由について
道場アマ三段、将棋倶楽部24(5~6級)の私の棋力で、プロの将棋を解説しようと思いました。
プロの将棋は、とても難解であります。
アマ二段以上の棋力がないと、基本的な指し手の意味は理解できません。
級位者の方に、ある程度の指し手の方向性が示せたらと思ってやっています。
なので、初歩的な質問などがあれば、とても嬉しいです。
もちろん、アマ有段者でもプロの将棋は難しいです。
それは定跡の将棋では、最新形の定跡より未知の局面に誘導します。
また、初めから力戦型にして未知の局面へと力の勝負へと誘導します。
その中では、盲点になる変化、知らない変化などの水面下の変化が多いことがたくさんあるからです。
リアルタイム中継していて感じたことは、基本的な読み筋は正しいと思いますけど、プロはそれを踏まえて指していることです。
なので、私の読みは水面下の変化の1部に過ぎないことを感じます。
Skypeのチャットは無料で出来るので採用しましたが、ある特定の方のみとチャットなので、コメント欄も活用しようと思いました。
対局が終わった後でも、この指し手の意味は、などと質問があれば、私の分かる範囲で答えようと思っています。
プロの将棋を並べ直してみると、意味が分からないということはたくさんあると思います。
今後のリアルタイム中継は、どのようにすれば良いか模索中でもあります。
コメントが少ないので、どうしましょうか・・・。
今日は、竜王戦の決勝トーナメントの羽生四冠vs糸谷五段が行われます。(10時開始)
先手:糸谷五段
後手:羽生四冠
戦型:一手損角換わり
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
図面を入れながら、Skypeで解説しようと思っています。
コメントがあれば、レスしようと考えています。
===== 棋譜解説 =====
(解説はLogical Spaceのオリジナル)
===== 2008/07/28 12:20 追記 =====

昼食休憩の局面です。
名人の新人の五段が戦いを挑む将棋です。 ベテランと若手の対決でもあります。
竜王戦の右の山では、すべて一手損角換わりです。
名人は相手の得意戦法を潰して、相手に苦手意識でも持たせる作戦でしょうか?
午後の勝負が楽しみであります。
===== 2008/07/28 17:30 追記 =====

1直線の攻め合いから落ち着いて局面です。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(桂・歩)と銀の交換より後手の少し良し
駒の働き:お互い働いている
玉の堅さ:先手は2枚、後手は3枚より後手の良し
手番:後手
形勢は互角
※後手は駒得、玉の固さより不満のない展開です。
===== 2008/07/28 19:20 追記 =====

△4六角を防いで、▲7九角と打ったところです。
先手は大駒3枚ありますが、守りに使っているので、形勢は難しいです。
将棋の内容うんぬんではなく糸谷五段は、羽生四冠の攻めを警戒しながら指している感じです。
羽生名人の威圧感を局面からもひしひしと伝わって来ます。
糸谷五段も、名人に対しても負けたくない気持ちが伝わって来ます。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(飛・桂)と(銀2枚)の交換。
駒の働き:先手は、7三竜、9四桂が遊び駒、後手は、9三香が遊び駒、4七との働きが大きい後手が少しいい
玉の堅さ:先手は2枚、後手は2枚より互角
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/28 19:50 追記 =====

△4九角より筋に入った感じです。
羽生四冠には、無理攻めもダメ、受け過ぎてもダメ、丁度いいバランスで攻防をしながら指さないといけないと思います。
▲7九角より先手からの急ぎの攻めがないと見てか、羽生四冠は1手勝ちのような寄せ方を選んでいる感じです。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(飛・桂)と(金・銀)の交換。
駒の働き:先手は、9四桂が遊び駒、後手は、9三香が遊び駒、4七との働きが大きい後手が少しいい
玉の堅さ:先手は1枚、後手は2枚より後手良し
手番:先手
形勢は互角
===== 2008/07/28 20:00 追記 =====

投了図です。
1)△9八玉、▲9七香、△8九玉、▲9八銀まで
2)△9六同玉、▲8五銀、△9七玉、▲9六香まで
羽生四冠が勝ちました。
次の対戦相手は深浦王位です。
糸谷五段の▲7九角(81手目)、▲6八金打(99手目)は、負けたくない気持ちが伝わり、あきらめない根性を見せてもらった感じでした。
若手棋士らしく思いっきり指して、すがすがしい将棋を見せてもらいました。
なかなか、勝たないと羽生四冠とは指せないと思うので、糸谷五段には思い出に残る将棋だと思います。
(故)村山聖九段と糸谷五段は、同じ森七段門下なので、村山九段の将棋を目指して頑張って欲しいと思います。
羽生四冠から見て、糸谷五段と村山九段とは重なっていたのでしょうか?
先手:糸谷五段
後手:羽生四冠
戦型:一手損角換わり
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
図面を入れながら、Skypeで解説しようと思っています。
コメントがあれば、レスしようと考えています。
===== 棋譜解説 =====
(解説はLogical Spaceのオリジナル)
===== 2008/07/28 12:20 追記 =====

昼食休憩の局面です。
名人の新人の五段が戦いを挑む将棋です。 ベテランと若手の対決でもあります。
竜王戦の右の山では、すべて一手損角換わりです。
名人は相手の得意戦法を潰して、相手に苦手意識でも持たせる作戦でしょうか?
午後の勝負が楽しみであります。
===== 2008/07/28 17:30 追記 =====

1直線の攻め合いから落ち着いて局面です。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(桂・歩)と銀の交換より後手の少し良し
駒の働き:お互い働いている
玉の堅さ:先手は2枚、後手は3枚より後手の良し
手番:後手
形勢は互角
※後手は駒得、玉の固さより不満のない展開です。
===== 2008/07/28 19:20 追記 =====

△4六角を防いで、▲7九角と打ったところです。
先手は大駒3枚ありますが、守りに使っているので、形勢は難しいです。
将棋の内容うんぬんではなく糸谷五段は、羽生四冠の攻めを警戒しながら指している感じです。
羽生名人の威圧感を局面からもひしひしと伝わって来ます。
糸谷五段も、名人に対しても負けたくない気持ちが伝わって来ます。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(飛・桂)と(銀2枚)の交換。
駒の働き:先手は、7三竜、9四桂が遊び駒、後手は、9三香が遊び駒、4七との働きが大きい後手が少しいい
玉の堅さ:先手は2枚、後手は2枚より互角
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/28 19:50 追記 =====

△4九角より筋に入った感じです。
羽生四冠には、無理攻めもダメ、受け過ぎてもダメ、丁度いいバランスで攻防をしながら指さないといけないと思います。
▲7九角より先手からの急ぎの攻めがないと見てか、羽生四冠は1手勝ちのような寄せ方を選んでいる感じです。
<形勢判断>
駒の損得:先手の(飛・桂)と(金・銀)の交換。
駒の働き:先手は、9四桂が遊び駒、後手は、9三香が遊び駒、4七との働きが大きい後手が少しいい
玉の堅さ:先手は1枚、後手は2枚より後手良し
手番:先手
形勢は互角
===== 2008/07/28 20:00 追記 =====

投了図です。
1)△9八玉、▲9七香、△8九玉、▲9八銀まで
2)△9六同玉、▲8五銀、△9七玉、▲9六香まで
羽生四冠が勝ちました。
次の対戦相手は深浦王位です。
糸谷五段の▲7九角(81手目)、▲6八金打(99手目)は、負けたくない気持ちが伝わり、あきらめない根性を見せてもらった感じでした。
若手棋士らしく思いっきり指して、すがすがしい将棋を見せてもらいました。
なかなか、勝たないと羽生四冠とは指せないと思うので、糸谷五段には思い出に残る将棋だと思います。
(故)村山聖九段と糸谷五段は、同じ森七段門下なので、村山九段の将棋を目指して頑張って欲しいと思います。
羽生四冠から見て、糸谷五段と村山九段とは重なっていたのでしょうか?
今日は、竜王戦の決勝トーナメントの木村八段vs阿久津六段が行われます。(10時開始)
先手:阿久津六段
後手:木村八段
戦型:一手損角換わり
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
図面を入れながら、Skypeで解説しようと思っています。
コメントがあれば、レスしようと考えています。
===== 棋譜解説 =====
(解説はLogical Spaceのオリジナル)
※竜王戦は解説があるので、それを踏まえて解説をしようと思っています。
===== 2008/07/25 13:40 追記 =====

<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/25 15:40 追記 =====

先手が工夫をしている局面。 ▲6八金と▲3七歩(右桂を使わない)ところ。
普通は先手が工夫する必要がないところ、工夫をしている。
普通に駒組みをすると後手から△8五桂の筋が先手の嫌なところ。
なので、先手がそれを警戒して、駒組みを工夫しているところが、本局の見どころでもあると思う。
あえて言うならば、先手の駒組みの構想力がどうなるか?
<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角(玉の位置の違いがある)
手番:先手
形勢は互角
===== 2008/07/25 16:20 追記 =====

さらに、後手が工夫をしました。
▲3七桂、▲2五歩ならば、△4二金と出来ません。
<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角(玉の位置の違いがある)
手番:先手
形勢は互角
(仮想局面)

△4二金と出来ない訳を、この仮想局面で考えてみたいと思います。
▲4五桂、△2二銀、▲2四歩、△同歩、▲同飛、△2三歩、▲2八飛より
後手の△2二銀が動くことが出来ません、また、守りの駒にもなっていません。
===== 2008/07/25 19:20 追記 =====

<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:▲1七桂が遊び駒より、少し後手良し
玉の堅さ:先手は3枚、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/25 20:00 追記 =====

プロは遊び駒(▲1七桂)を取るのは、一般的に損なので、△1五歩がプロ的には以外でした。
△1五歩しか手が無いようでは、先手良しとの見解がプロの判断だと思います。
逆を言えば、遊び駒を取りに行くより、他に有効な手を指した方が得だという考え方です。
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩と桂の交換、後手は歩切れ
駒の働き:▲1六飛がどうなのか?
玉の堅さ:先手は3枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢はやや先手良し
※局面が落ち着けば、駒得で後手良しとなる。
===== 2008/07/25 21:00 追記 =====

> △9五香が検討されている。▲9五同香は△9六桂▲9八玉△9七歩▲同桂△6八成銀で後手の勝ちという。
△9五香、▲8六歩ではどうでしょうか?
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩と桂の交換、後手は歩切れ
駒の働き:先手の大駒は受け駒、後手の大駒は攻め駒
玉の堅さ:先手は3枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢は不明
※後手の攻めが切れるかどうか・・・。
※先手の金銀は、壁駒・・・!?。
===== 2008/07/25 22:10 追記 =====

駒の損得より速度なので、どちらが読みがまさっているのか?
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩得、後手は歩切れ
駒の働き:先手の大駒は受け駒、後手の大駒は攻め駒
玉の堅さ:先手は1枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:先手
形勢は不明
===== 2008/07/25 22:30 追記 =====

投了図です。
後手の木村八段が勝ちました。
さすが、A級棋士であります。
次の郷田九段と戦うことになりました。 今度はA級棋士同士の対決となりました。
先手:阿久津六段
後手:木村八段
戦型:一手損角換わり
竜王戦中継ページ
Skype(インターネット無料電話)
図面を入れながら、Skypeで解説しようと思っています。
コメントがあれば、レスしようと考えています。
===== 棋譜解説 =====
(解説はLogical Spaceのオリジナル)
※竜王戦は解説があるので、それを踏まえて解説をしようと思っています。
===== 2008/07/25 13:40 追記 =====

<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/25 15:40 追記 =====

先手が工夫をしている局面。 ▲6八金と▲3七歩(右桂を使わない)ところ。
普通は先手が工夫する必要がないところ、工夫をしている。
普通に駒組みをすると後手から△8五桂の筋が先手の嫌なところ。
なので、先手がそれを警戒して、駒組みを工夫しているところが、本局の見どころでもあると思う。
あえて言うならば、先手の駒組みの構想力がどうなるか?
<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角(玉の位置の違いがある)
手番:先手
形勢は互角
===== 2008/07/25 16:20 追記 =====

さらに、後手が工夫をしました。
▲3七桂、▲2五歩ならば、△4二金と出来ません。
<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:互角
玉の堅さ:互角(玉の位置の違いがある)
手番:先手
形勢は互角
(仮想局面)

△4二金と出来ない訳を、この仮想局面で考えてみたいと思います。
▲4五桂、△2二銀、▲2四歩、△同歩、▲同飛、△2三歩、▲2八飛より
後手の△2二銀が動くことが出来ません、また、守りの駒にもなっていません。
===== 2008/07/25 19:20 追記 =====

<形勢判断>
駒の損得:互角
駒の働き:▲1七桂が遊び駒より、少し後手良し
玉の堅さ:先手は3枚、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢は互角
===== 2008/07/25 20:00 追記 =====

プロは遊び駒(▲1七桂)を取るのは、一般的に損なので、△1五歩がプロ的には以外でした。
△1五歩しか手が無いようでは、先手良しとの見解がプロの判断だと思います。
逆を言えば、遊び駒を取りに行くより、他に有効な手を指した方が得だという考え方です。
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩と桂の交換、後手は歩切れ
駒の働き:▲1六飛がどうなのか?
玉の堅さ:先手は3枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢はやや先手良し
※局面が落ち着けば、駒得で後手良しとなる。
===== 2008/07/25 21:00 追記 =====

> △9五香が検討されている。▲9五同香は△9六桂▲9八玉△9七歩▲同桂△6八成銀で後手の勝ちという。
△9五香、▲8六歩ではどうでしょうか?
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩と桂の交換、後手は歩切れ
駒の働き:先手の大駒は受け駒、後手の大駒は攻め駒
玉の堅さ:先手は3枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:後手
形勢は不明
※後手の攻めが切れるかどうか・・・。
※先手の金銀は、壁駒・・・!?。
===== 2008/07/25 22:10 追記 =====

駒の損得より速度なので、どちらが読みがまさっているのか?
<形勢判断>
駒の損得:先手の5歩得、後手は歩切れ
駒の働き:先手の大駒は受け駒、後手の大駒は攻め駒
玉の堅さ:先手は1枚+馬、後手は2枚より、少し先手良し
手番:先手
形勢は不明
===== 2008/07/25 22:30 追記 =====

投了図です。
後手の木村八段が勝ちました。
さすが、A級棋士であります。
次の郷田九段と戦うことになりました。 今度はA級棋士同士の対決となりました。