今日は、詩編76~80章を読みました。
わたしは主の御業を思い続け
いにしえに、あなたのなさった奇跡を思い続け
あなたの働きをひとつひとつ口ずさみながら
あなたの御業を思いめぐらします。
神よ、あなたの聖なる道を思えば
あなたのようにすぐれた神はあるでしょうか。
あなたは奇跡を行われる神
諸国の民の中に御力を示されました。
===== 詩編77編 12~15節 =====
神の道は、聖なる道です。
私たちに奇跡を行われます。
いつも、神を信頼して行きたいと思います。
そうすれば必ず道が、神によって整えられます。
それでもなお、神は上から雲に命じ
天の扉を開き
彼らの上にマナを降らせ、食べさせてくださった。
神は天からの穀物をお与えになり
人は力ある方のパンを食べた。
神は食べ飽きるほどの糧を送られた。
===== 詩編 78編 23~25節 =====
マナとは?
出エジプトの時代です。
40年の荒野生活をイスラエルの民はしました。
食べ物がない荒野に、神は天から食べ物を降らせました。
そうです。天からの食べ物が「マナ」です。
ウェハースのような食べ物だと言い伝えられています。
神に不可能はありません。
私たちが飢えいても、必ず食べ物の糧を与えてくれます。
これに関連して新約聖書からの御言葉です。
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。
あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
だから、明日のことまで思い悩むな。
明日のことは明日自らが思い悩む。
その日の苦労は、その日だけで十分である。
===== マタイによる福音書 6章 31~34節 =====
「神の国と神の義」を求めたら良い事を、教えてくれます。
日々の糧に悩むよりも、どうしたら「神の国と神の義」を求めたら良いのだろうと悩めば良いのです。
わたしは主の御業を思い続け
いにしえに、あなたのなさった奇跡を思い続け
あなたの働きをひとつひとつ口ずさみながら
あなたの御業を思いめぐらします。
神よ、あなたの聖なる道を思えば
あなたのようにすぐれた神はあるでしょうか。
あなたは奇跡を行われる神
諸国の民の中に御力を示されました。
===== 詩編77編 12~15節 =====
神の道は、聖なる道です。
私たちに奇跡を行われます。
いつも、神を信頼して行きたいと思います。
そうすれば必ず道が、神によって整えられます。
それでもなお、神は上から雲に命じ
天の扉を開き
彼らの上にマナを降らせ、食べさせてくださった。
神は天からの穀物をお与えになり
人は力ある方のパンを食べた。
神は食べ飽きるほどの糧を送られた。
===== 詩編 78編 23~25節 =====
マナとは?
出エジプトの時代です。
40年の荒野生活をイスラエルの民はしました。
食べ物がない荒野に、神は天から食べ物を降らせました。
そうです。天からの食べ物が「マナ」です。
ウェハースのような食べ物だと言い伝えられています。
神に不可能はありません。
私たちが飢えいても、必ず食べ物の糧を与えてくれます。
これに関連して新約聖書からの御言葉です。
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。
あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
だから、明日のことまで思い悩むな。
明日のことは明日自らが思い悩む。
その日の苦労は、その日だけで十分である。
===== マタイによる福音書 6章 31~34節 =====
「神の国と神の義」を求めたら良い事を、教えてくれます。
日々の糧に悩むよりも、どうしたら「神の国と神の義」を求めたら良いのだろうと悩めば良いのです。
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