東京天文台

午後からの遠足は三鷹まで行った、京王線調布駅の昼食は　うなとと　のダブルウナギ＋サラダ＋肝吸い＝1250円
これは非常に安いがウナギは中国で養殖されたものだろう、厚み1センチ位の特大ウナギだ、







調布駅前からバスに乗り、植物公園で下りる、ここから西に歩いていくと天文台に出るはずだ、１０分ほど歩くと天文台についた、大きな敷地である、









守衛所で、ワッペンをもらい体に張る、天文台の見学面白かった、気持ちいいのは、ステンレスの表示板が、とてもきれいに掃除されていて読みやすいこと、どこでもやや斜めに設置されている看板がほとんどなのだけど、このようによく掃除しておかないと汚れて見にくくなる、天文台では毎日掃除しているのだろう、











これらがよく清掃された展示看板






昭和のはじめドイツのツアイスから購入した初期の機会は相当高額だったと思われる、今では使われなくなった６５センチの望遠鏡も大きいものだが、今日日本は世界で一番大きな直径８．５メートルの　すばる　をブラジルの高地に持っている、



園内はとても広く、樹木が大きく、騒音がなくよく手入れされている、毒蛇などもそのまま保存されている、















説明員も大学で天文学をやっている人に違いない、ここにもっと早く来ないといけなかった、地球人と同じような文明を持った生命体がいる星があるか？ときいてみたら、それは当然あると思ったほうがよいと揃って答えた、それはそうである、見える範囲で、２５００億位の星があり、地球みたいな状況を持っているものも当然あるからである。

大きな木が生えた天文台、みなさんぜひ一度おいでになってはどうであろうか、特に小さいことで悩んでおられる方、こられることをお勧めする。