東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

プラハ1日目

2014年02月18日 20時26分51秒 | 海外旅行
2月18日
イスタンブールを4時に出て、6時35分、プラハ着、
着陸の時、一斉に拍手、うまい着陸ではあったけどねえ。


プラハ到着前、家々の明かりがついていないのだ、停電かしら?

飛行場からしばらくも、暗闇の中を走る、

ここサルバトールマンションは、広い寝室、居間、台所もある本当のマンション、家具は質の良い新品、暖房が効いてていてほんとにすばらしい、目の前は電車通りだけど音は聞こえない、




MMが行き方をよく調べて、紙に書いたものを持っていたので、全然迷わずにこれた、これはいい、

疲れたので寝ることにします。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
我が家の理工科 (キノコbp)
2014-02-19 17:46:26
うちの我が儘孫娘は学校の卒業記念旅行で明日フランスに行きますが。 女の子4人で…どんな旅になるのか…案じられます。
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キノコさま (東京老人)
2014-02-20 03:06:17
優秀なMMさんおおきいのですね、
4人で素敵なたびになることを祈っています、
パリも暖かいと思いますよ。
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プラハのマンション (anikobe)
2014-02-20 10:30:41
飛行機から見た街の様子の灯りがなくて停電かしらと不安に思われたのですね。

そんな気疲れや、移動のお疲れで、この居心地よさそうなマンションで、ゆっくりお休みになって、明日への英気を養われたことでしょう。

お孫さん、本当に頼りになる方なのだと感心しています。
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anikobeさま (東京老人)
2014-02-20 14:34:51
街を巡ってみると活気溢れて、自動車も新車が多くて、他の街と変わらないのですが、あの暗闇はなんでしょうか、また、プラハの春と呼ばれる共産党時代観光業者はどうやって生活したのか、考えさせられました、MMはすっかりナビゲーターになって、私は何も考えないで行動できます、MMは、ありがたいですね。
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