散歩の途中立行寺という寺があって、大久保彦左衛門の墓と書いてある、それにしても毎日とてもよいお天気である、
中にはいって見ると巨大な石碑がある、
大久保さんの墓は屋根がしつらえてありそれはそれは立派なものだった、
それにしても大久保彦左衛門とはどんな人物であったのか、まったく忘れてしまっている、
中にはいって見ると巨大な石碑がある、
大久保さんの墓は屋根がしつらえてありそれはそれは立派なものだった、
それにしても大久保彦左衛門とはどんな人物であったのか、まったく忘れてしまっている、
ここは地所が低かったのでメートルほどかさ上げしたようです、孫たちが小さい時にはお祭りにきました、
その孫ももう大きくなって、来年から大学、
2月には海外旅行に一緒に行くことになっています、
こちらは、冬型の気圧配置の影響で、まるで雪国の空のように灰色です。
これで雪でも降る出そうものなら、大和も雪国になってしまいます。
風の森峠を越したら空はからりと晴れているのですから、金剛降ろしの精なのでしょうね。
東京散歩、楽しませていただいています。
雲ひとつなし、とてもよい気分です、
大和は雪国、それもまたよいですね、
胃がなんともなくてほんとによかったですね、
でも体調不良の原因を調べて用心してください、