6月18日2012年
山と湖のザルツカンバーグ、ザルツブルグの近くの本当に美しい所だ、駅の窓口で聞くと、時刻表を打ち出してくれた、国鉄でないから切符は売ってくれない、我が国鉄ではこんなことはしてくれないな~、駅前のfバス乗り場から150番のバスだ、10:15発、サンクトギルゲン11:26着、11:36にのりかえ、11:50着登山列車12:00発、山頂に12:50着、と書いてある、ネットで調べたら、とんでもない崖のうえまで登るのだった、
雲一つない晴天だ、曇りだったら何にもならないそうだ、今日も本当に最高だった、
バスは国道158をとばすのだが、一般道でもそれなりの速度をだせる、スピードを落とすところでは、
制限80キロ!
街の中は、50・30と制限がある、基本は100キロか、2車線の道路を、100キロで力強く走って行く、北海道の道路はここよりもっといいよ、これが日本には必要だな~、
さて、ザンクト・ヴォウフガング・シャーフブルグについた、ここからは蒸気登山鉄道で45分、20分おきにでている。
蒸気機関車が何台もある、その多くは最近作った機関車だ、重油だきではなく、ちゃんと石炭をたいている、
プリント通り観光して、崖上のホテルで食事して、帰った、
最高のいちにちが続いた、
ホテルの滞在を一泊延ばしてもらった、そうすると、一泊80ユーロだという、いままでの2泊は50ユーロづつだからこれはひどい、コンピューターで予約したら安くなるんだって、
しかしこのホテル、近くには巨大マーケット、スーパー、レストランもあった、
そとの席、最後の食事だった、
いろんなトラブルがあったけど、オーストリア、ハンガリーのたび、サイコーのできであった。
山と湖のザルツカンバーグ、ザルツブルグの近くの本当に美しい所だ、駅の窓口で聞くと、時刻表を打ち出してくれた、国鉄でないから切符は売ってくれない、我が国鉄ではこんなことはしてくれないな~、駅前のfバス乗り場から150番のバスだ、10:15発、サンクトギルゲン11:26着、11:36にのりかえ、11:50着登山列車12:00発、山頂に12:50着、と書いてある、ネットで調べたら、とんでもない崖のうえまで登るのだった、
雲一つない晴天だ、曇りだったら何にもならないそうだ、今日も本当に最高だった、
バスは国道158をとばすのだが、一般道でもそれなりの速度をだせる、スピードを落とすところでは、
制限80キロ!
街の中は、50・30と制限がある、基本は100キロか、2車線の道路を、100キロで力強く走って行く、北海道の道路はここよりもっといいよ、これが日本には必要だな~、
さて、ザンクト・ヴォウフガング・シャーフブルグについた、ここからは蒸気登山鉄道で45分、20分おきにでている。
蒸気機関車が何台もある、その多くは最近作った機関車だ、重油だきではなく、ちゃんと石炭をたいている、
プリント通り観光して、崖上のホテルで食事して、帰った、
最高のいちにちが続いた、
ホテルの滞在を一泊延ばしてもらった、そうすると、一泊80ユーロだという、いままでの2泊は50ユーロづつだからこれはひどい、コンピューターで予約したら安くなるんだって、
しかしこのホテル、近くには巨大マーケット、スーパー、レストランもあった、
そとの席、最後の食事だった、
いろんなトラブルがあったけど、オーストリア、ハンガリーのたび、サイコーのできであった。
これからいいことあ続きますよ。
その証拠がこの最高の一日!
見事な厄落としだったのでしょうね。
写真、お待ちしてます。
お気をつけて旅を続けてください。
お金のことでは、とても心配しましたが、のり越えられましたね。
昨日乗った登山鉄道は、ほとんど蒸気で
運転していて、古い機関車もあるが、最近製造のも多かったです、
何台もありました、
策も何にもないのです、飛び込む人は、いないのでしょうね、
あたりは雪の山、すばらしかったです、
バスから登山電車まで上手く移動できたんですね
崖上ホテルでの眺望もご馳走ですね(^^)v
ビールのうまかったこと、(はんぶんしかのみませんが)
暑からず寒からず、最高でした。
崖っぷちから景色
天気も良くて最高ですね(^^)v
ここでならビールも美味しいでしょうね~
良い旅ですね(^o^)
ここのレストランで食べる食事、最高です、
(ちょっと観光地価格ではありますが)