今日(日曜日)佐賀から一人暮らしの義兄が来る日である、泊まっていけばいいと思うのだが、、、3時過ぎの飛行機で帰るのだ、犬の散歩があってどうしても帰らなければならないらしい。
こうやって写真を見ていると、すごい元気になったものだ(義母)、7年前にきたときは、39キロ、食事も運ばなければならなかった。パンツまで上げ下げしていて、せいぜい1ヶ月の命かと思っていたところ、いろいろケアしていたら見違えるほどよくなった。うちのケアセンターの見本おばあちゃんである。
羽田に行く前、芝公園にいった。
すごい風だ、
プリンスホテルで記念写真。
結婚式をやっていたが、ものすごい風、花嫁さんが気の毒であった。
うちの3男新婚旅行先でうまくやっているかしら。
こうやって写真を見ていると、すごい元気になったものだ(義母)、7年前にきたときは、39キロ、食事も運ばなければならなかった。パンツまで上げ下げしていて、せいぜい1ヶ月の命かと思っていたところ、いろいろケアしていたら見違えるほどよくなった。うちのケアセンターの見本おばあちゃんである。
羽田に行く前、芝公園にいった。
すごい風だ、
プリンスホテルで記念写真。
結婚式をやっていたが、ものすごい風、花嫁さんが気の毒であった。
うちの3男新婚旅行先でうまくやっているかしら。
介護支援の事業所を経営なさっていると、オヤジな私さんにお聞きしましたが、このようにお元気でお過ごしのお義母さまを拝見して、ほんとうに行届いたケアセンターであることの、すべてをお義母さまが象徴されているようです。
後を継がれたご子息もお父上の心を受け継がれて、お励みになることでしょう。
それにしても、強風に吹かれる結婚式の様子を捉えながら、新婚旅行中のご子息に思いを馳せられる優しいお父様のお気持ちなんと、微笑ましく思いました。
羽田空港では専用のバスを飛行機の左側につけておろしました、半年は全介護状況でした。
その後すこしづつ歩くようになり、厚木にもいけるようになったのですが、おととし脳梗塞(軽い)ですこし意識がなくなってから歩かなくなっています。
いまお風呂の改修などして歩きやすくなったらまたチャレンジですね。
あ、このひと短歌をよくして佐賀の雑誌などにのせていました。
みなさまの元気なお姿を見て、安心されたのでしょう。佐賀には研修でご縁ができました。
なにか親しみを感じるお義兄さんでした。
お義母さん、素晴らしいですね~
すっかり健やかになられました。
anikobeさんのおっしゃるようにケアセンターの実力ですね。
普通だったら郷里に帰りたがるものと思いますがね。皆さんと同様ですが、良いお顔になられています。さらに回復されるよう祈っています。
かれも持病があるのに。
義母、佐賀の病院に入っている時、わるくなってしまいました、実の娘が介護するようになって体重も増しまともな人に、、、(毎日けんかばかりしています、 笑)
それがショートに、絶対いかない、死んでもいかないというのです、それでも迎えが来ると支度しますが、、、、
家内とは上でも申しましたが喧嘩ばかりしていますが。