思いがけず、サンポールの所長から電話をいただいた、2回も、
作ったいきさつはわからないとのこと、
元は、エレベーター会社の課長だったそうで、面白い話を聞かされた、
区役所庁舎については専門の営繕担当から電話させるとのことだった、
荒川区の人たちとても親切である。
本庁者の担当の人から電話があった、
こちらでも作ったころのことはわからないとのことだ、
このエレベーターは、できたときは、オペレーターが乗車(っておかしいよね、乗籠か、昔はエレベーターガールといったなあ)、
そのエレベーターガールは、左側に乗っていて、高い位置の文字盤を押していたそうだ、
オペレーターが乗っている籠は、現在でもデパートや、東京タワーで見ることができる、でもやはり右側に乗っているので、荒川区役所のシステムは特殊である、
オペレーターが乗っていたとしても、右側に乗り、いすに座って低い操作盤を触っていたとするととても分かるのだが、
荒川区役所の皆さん、ご協力いただいて、ありがとうございました。
写真は、区役所の庭でやっている縁台将棋の様子である。
作ったいきさつはわからないとのこと、
元は、エレベーター会社の課長だったそうで、面白い話を聞かされた、
区役所庁舎については専門の営繕担当から電話させるとのことだった、
荒川区の人たちとても親切である。
本庁者の担当の人から電話があった、
こちらでも作ったころのことはわからないとのことだ、
このエレベーターは、できたときは、オペレーターが乗車(っておかしいよね、乗籠か、昔はエレベーターガールといったなあ)、
そのエレベーターガールは、左側に乗っていて、高い位置の文字盤を押していたそうだ、
オペレーターが乗っている籠は、現在でもデパートや、東京タワーで見ることができる、でもやはり右側に乗っているので、荒川区役所のシステムは特殊である、
オペレーターが乗っていたとしても、右側に乗り、いすに座って低い操作盤を触っていたとするととても分かるのだが、
荒川区役所の皆さん、ご協力いただいて、ありがとうございました。
写真は、区役所の庭でやっている縁台将棋の様子である。
区の行政の端々にもそういった配慮がされていそうな気がします。
縦横の繋がりもスムーズなのでしょうね。
きちんと対応していただきました、
肝心のことは分からなかったのですが、
ひとつはわれわれが年を取ったことでしょうか?
若い人だと対応が悪いかもしれません(笑い)