近所のバス停ができあがった、
だけどこの設備には2つの欠点がある、
1、風が防げない
2、こっち向きにすわったら、バスが来たのが見えない
風を防ぐにはコーナーに囲った場所が必要である、こう開けっ放しでは冬の寒い日、風を防ぐことができない、また、待っている人は道路のほうを向いていないと不安である、来るバスが見えなければならない。
その点ヨーロッパではよく研究されている、それを視察しなくても、ネットで検索すればいくらでも見つかるのが現代だ。
(パリの広告より)
都の設計者は、これではバスが見えないとか、風を防げないとか考えないのだろうか、それを決済する人も何にも考えていないのだ、私はこの体質は大変問題であるとおもう。
パリのバス停を見ていて気がついた、広告が透明になっているのだ、全体に外が見渡せるようになっているのだ、これも大事なことだね、結局東京都のものはこの点でも落第なのだ。
この記事なんと3回書いた、コンピューターが不調で、「投稿」ボタンを押すとハングアップしてしまうのだ、3回目は突然前の画面に戻ってしまい、記事一覧には何も残っていない、トホホホ、、、、
だけどこの設備には2つの欠点がある、
1、風が防げない
2、こっち向きにすわったら、バスが来たのが見えない
風を防ぐにはコーナーに囲った場所が必要である、こう開けっ放しでは冬の寒い日、風を防ぐことができない、また、待っている人は道路のほうを向いていないと不安である、来るバスが見えなければならない。
その点ヨーロッパではよく研究されている、それを視察しなくても、ネットで検索すればいくらでも見つかるのが現代だ。
(パリの広告より)
都の設計者は、これではバスが見えないとか、風を防げないとか考えないのだろうか、それを決済する人も何にも考えていないのだ、私はこの体質は大変問題であるとおもう。
パリのバス停を見ていて気がついた、広告が透明になっているのだ、全体に外が見渡せるようになっているのだ、これも大事なことだね、結局東京都のものはこの点でも落第なのだ。
この記事なんと3回書いた、コンピューターが不調で、「投稿」ボタンを押すとハングアップしてしまうのだ、3回目は突然前の画面に戻ってしまい、記事一覧には何も残っていない、トホホホ、、、、
バス停、パリのは使用する人の立場にたっていますね。
しかし、東京のバス停は、バスを使わないで運転手付きの高級車に乗っている人が、考えたか施工したか
「バスに乗る身になってみよ!」ですね。
バスに乗ってみよですが、乗らなくたって、
頭の中でシュミレーッションしてみたらわかりますよね、
このシートのした暖房みたいなはこがついているのですが、触ってみたらあったかくなく、意味不明です?