東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

家族の病状

2016年07月20日 09時26分17秒 | Weblog
私と、三男は長期間の咳の発作がようやくおさまってきた、

しかし家内と、三男のお嫁さんはほんとにひどくて、発作のときは呼吸困難になってしまう、これが3月からなのだから困る、

お嫁さんはようやく病名が咳喘息だというのが分かったが、それは見たままの病名で、これも診察に3週間かかったそうである、

この種のウイルスは、種類が3000を超す数があって、それを特定するには3週間ぐらいかかると先日病院で言われたばかりで、その通りだが、分かったところで、ウイルスの特効薬はないのだから、咳の治療をするしかないのである、

早く治るのを待つしかない。


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