東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

4日目

2019年06月06日 11時47分07秒 | 病院
,昨夜深夜3,00うちの点滴器が物凄い警笛を出した、看護婦さんを呼ぶとコネクターの接触が悪くて充電がさてていなかったらしい、おしっこをしにゆこうと思うと、コネクターを外せまい、それでも行きましょうと言うのを、とっさに考えてシビンを持ってきてくれといった、我ながらいい考えだった、あの警告音を聞かせながら廊下を歩けない、

というわけで今朝は眠たい、

百田尚樹の日本国紀、江戸時代を過ぎて、日清、日露戦争に入る、いよいよ面白くなってきた、ところで日露戦争で、あの莫大な借金を返済してたのに、朝鮮併合の膨大な資金をよくちくろだしたものだとおもう、朝鮮、満州は東京にくらべ優位に立っていて、京城の子は向こうの電車は、系統もペンキで書いてあったぞ、私は満州新京だったから、市内全部水洗便所だった、汲み取りなんない、と自慢していたけど本当に何処から金を出していたんだろう、

食事の写真を撮るの忘れて食後である、



今日はビーフシチューだった、


午後呼吸器科の診察があった、若い女の先生である、肺の影はごく小さなものが3こある、これは、肺で発生したものか尿管から飛び火したものかわからない、強いて解明するには、手術するには危険があり、分からないけど4ヶ月ごとの検診で見ていこうとのことであった、

病院食で体は劇的によくなってゆく、血圧は、130の68!! 有難い




今晩はシューマイ




4日目

2019年06月06日 11時47分07秒 | 病院
昨夜深夜3,00うちの点滴器が物凄い警笛を出した、看護婦さんを呼ぶとコネクターの接触が悪くて充電がさてていなかったらしい、おしっこをしにゆこうと思うと、コネクターを外せまい、それでも行きましょうと言うのを、とっさに考えてシビンを持ってきてくれといった、我ながらいい考えだった、あの警告音を聞かせながら廊下を歩けない、

というわけで今朝は眠たい、

百田尚樹の日本国紀、江戸時代を過ぎて、日清、日露戦争に入る、いよいよ面白くなってきた、ところで日露戦争で、あの莫大な借金を返済してたのに、朝鮮併合の膨大な資金をよくちくろだしたものだとおもう、朝鮮、満州は東京にくらべ優位に立っていて、京城の子は向こうの電車は、系統もペンキで書いてあったぞ、私は満州新京だったから、市内全部水洗便所だった、汲み取りなんな胃、と自慢していたけど本当に何処から鐘を出していたんだろう、






今日は写真を取るのを忘れて、食後である、ビーフステーキだ、